ひとみ
平成28年(2016)2月に打ち上げられたX線天文衛星ASTRO-H(アストロエッチ)の愛称。JAXA(ジャクサ)...
ひとみ【瞳/眸】
1 目の虹彩、あるいは虹彩と瞳孔(どうこう)のこと。黒目。「青い—」「つぶらな—」 2 瞳孔。どう。「目薬で—を広...
ひと‐み【一身】
からだ全体。全身。「虻(あぶ)…など出でて、目鼻ともいはず、—にとりつきて刺せども」〈宇治拾遺・三〉
ひと‐み【人見】
1 芝居の舞台などで、裏から客席が見えるように幕の縫い目などに作ったすきま。 2 他人の見る感じ。ひとめ。よそめ。
ひと‐み【人身】
生きている人のからだ。生身(なまみ)。
ひとみ‐エーエフ【瞳AF】
⇒瞳認識AF
ひとみ‐きぬえ【人見絹枝】
[1907〜1931]女子陸上競技選手。岡山の生まれ。大正15年(1926)スウェーデンで開かれた国際女子陸上競技...
ひとみけんしゅつ‐エーエフ【瞳検出AF】
⇒瞳認識AF
ひとみ‐ごくう【人身御供】
1 人間を神への生け贄(にえ)とすること。また、その人間。人身供犠(じんしんくぎ)。 2 集団または特定の個人の利...
ひと‐みしり【人見知り】
[名](スル)子供などが、知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすること。「—して泣く子」
ひと‐みち【一道】
[名・形動ナリ] 1 ただ1本の道。転じて、死出の道。「汝は—に向かひ給へ」〈記・中〉 2 ある一つの事に心を向け...
ひとみにんしき‐エーエフ【瞳認識AF】
《AFはautofocusの略》デジタルカメラの機能の一。人間の目(瞳)を認識し、自動的にピントを合わせること。人...
瞳(ひとみ)を凝(こ)ら・す
まばたきもせずに、じっと見つめる。凝視する。「—・して捜す」
瞳(ひとみ)を据(す)・える
じっと見つめて視線を動かさない。