ピュア
[形動]まじりけのないさま。純粋。また、けがれがないさま。純潔。「—な白」「—な心」
ピュア‐アンドロイド
米国グーグル社のアンドロイドを、機種またはメーカー独自のカスタマイズをせずに搭載するスマートホンの総称。
ピュア‐オリーブオイル
精製オリーブオイルにバージンオリーブオイルを混合した、食用オリーブオイルの通称。国際オリーブオイル協議会(IOOC...
ピュア‐タブレット
本体に脱着式のキーボードを搭載せず、単体で使用することを前提としたタブレット型端末。ツーインワンPCやデタッチャブ...
ピュアー
⇒ピュア
ピュイ‐ド‐ドーム‐さん【ピュイドドーム山】
《Puy de Dôme》フランス南東部、オーベルニュ‐ローヌ‐アルプ地方、ピュイ‐ド‐ドーム県、クレルモンフェラ...
ぴゅう
[副] 1 風が勢いよく吹く音を表す語。「—と吹く北風」 2 笛・汽笛などの音を表す語。「笛が—と鳴る」 3 物が...
ぴゅう‐ぴゅう
[副]「ひゅうひゅう」より鋭く、かん高い音を表す語。「口笛を—(と)鳴らす」
ピュシス
《自然の意》人間の主観を離れて独立に存在し、変化する現象の根底をなす永遠に真なるもの。古代ギリシャの哲学者たちが神...
ピュスコス
トルコ南西部の町マルマリスの古代名。
ピュタゴラス
⇒ピタゴラス
ピュタゴリオン
⇒ピタゴリオン
ピュニコード
日本語ドメイン名などのIDN(国際化ドメイン名)に用いられるユニコード文字を、一定の規則に従って半角英数字とハイフ...
ピュビス‐ド‐シャバンヌ
[1824〜1898]フランスの画家。フレスコ画の伝統を基盤に油彩による壁画を多く制作、静謐(せいひつ)・高雅な画...
ピュフティツァ‐しゅうどういん【ピュフティツァ修道院】
《Pühtitsa klooster》エストニア北東部の都市ナルバの近郊の村クレマエにあるロシア正教の女子修道院。...
ピュリスム
1 言語に関して、外来語や新語の使用を避け、規範文法を厳格に遵守する傾向。 2 1910年代末、フランスの画家オザ...
ピュリッツァー‐しょう【ピュリッツァー賞】
米国の文学賞・新聞賞。新聞人ジョーセフ=ピュリッツァー(Joseph Pulitzer)の遺産により1917年に制...
ピュリファイ
汚れを落とすこと。清潔にすること。浄化。
ピュレ
⇒ピューレ
ピュロン
[前360ころ〜前270ころ]古代ギリシャの哲学者。懐疑派の祖。人間の生活理想は心を乱されない静けさ(アタラクシア...
ピュージェット‐わん【ピュージェット湾】
《Puget Sound》米国ワシントン州北西部にある湾。フアン‐デ‐フカ海峡を通じて太平洋とつながる。最終氷期の...
ピューター
⇒しろめ(白鑞)
ピューピル
学童。児童。
ピューマ
ネコ科の哺乳類。体長1〜1.9メートル、尾長60〜80センチ。体は灰褐色ないし赤褐色で斑点はないが、幼獣には黒斑が...
ピューリタニズム
1 キリスト教のピューリタンの思想および信仰。清教徒主義。 2 潔癖主義。厳正主義。
ピューリタン
1 16世紀後半以後、イギリス国教会の信仰と慣行に反対し、徹底した宗教改革を主張したプロテスタント諸教派の総称。長...
ピューリタン‐かくめい【ピューリタン革命】
1642年に始まった英国の市民革命。チャールズ1世の専制政治に反対したクロムウェルらのピューリタンを中心とする議会...
ピューリッツア‐しょう【ピューリッツア賞】
⇒ピュリッツァー賞
ピューリファイ
汚れをなくしてきれいにすること。浄化すること。
ピューレ
《「ピュレ」とも》野菜・果物・肉・魚などを生のまま、またはよく煮てから裏ごしにし、煮詰めたもの。各種スープやソース...
ピューレックス‐ほう【ピューレックス法】
《Purex process》原子炉の使用済み核燃料を硝酸で溶かし、溶媒に燐酸(りんさん)トリブチルを用いてウラン...