モバゲー‐エーピーアイ【モバゲーAPI】
DeNA(ディーエヌエー)社が開設した携帯電話向けポータルサイト、モバゲーで提供されるソーシャルゲームの開発に必要...
モバゲータウン
⇒モバゲー
もばら【茂原】
千葉県中東部の市。九十九里浜の海産物を扱う市場町として発展。天然ガスを産し、工業も発達。人口9.3万(2010)。
もばら‐し【茂原市】
⇒茂原
モヒ
「モルヒネ」の略。「—患者」「—中毒」
モヒカン‐がり【モヒカン刈(り)】
頭の中央部の前から後ろへと細長く毛を残し、それ以外は全部剃り落とす髪形。アメリカのハドソン川上流に住んでいたモヒカ...
モヒカンぞくのさいご【モヒカン族の最後】
《原題The Last of the Mohicans》クーパーの小説。1826年刊。全5部からなる連作小説「革脚...
も‐ひき【裳引き】
《「もびき」とも》裳の裾をひきずること。「いかならむ日の時にかも我妹子(わぎもこ)が—の姿朝に日(け)に見む」〈万...
も‐ひめ【最姫】
大嘗祭(だいじょうさい)の神事に奉仕する采女(うねめ)の最上位。主に神饌(しんせん)の陪膳(ばいぜん)をつとめる。
モヒート
ミントの葉と砂糖をグラスに入れて押しつぶし、ラム酒・ライム果汁・炭酸水を注ぎ入れたカクテル。
モビリティー
1 移動性。流動性。居所・職業・階層などについて用いることが多い。 2 乗り物。移動手段。
モビリティー‐アズ‐ア‐サービス
⇒マース(MaaS)
エム‐エックス
《mobility transformation》⇒モビリティートランスフォーメーション
モビリティー‐トランスフォーメーション
自動車をはじめとするモビリティー分野における、産業構造や社会基盤の変革。地球温暖化防止のための自動車の電動化のほか...
モビリティー‐の‐サービスか【モビリティーのサービス化】
⇒マース(MaaS)
モビレージ
モーターホームなどが停留できる場所。オートキャンプ場に似るが、必ずしも観光地や景勝地に限らない。
モビング
小鳥が、捕食者であるフクロウやタカなどに対して集団で行う行動。やかましく鳴きたて、突撃するように飛び回る。擬攻。擬攻撃。
モビール
《「モービル」とも》 1 動かすことができること。可動性。「—ハウス」 2 針金に薄い金属片などを微妙なバランスを...
モビール‐オイル
自動車などの内燃機関用の潤滑油。エンジンオイル。
モフ
《Ministry of Finance》財務省。旧大蔵省。
モフ
《mixed oxide fuel》⇒MOX(モックス)燃料
も‐ふく【喪服】
喪中や、葬儀・法事などの際に着る黒または薄墨色の衣服。そうふく。
もふくのこ【喪服の子】
山本道子の短編小説および同作を表題作とする作品集。作品集は平成4年(1992)刊行で、翌年第21回泉鏡花文学賞を受賞。
もふし‐つかふな【藻臥し束鮒】
《「つか」は一握りの長さ》藻の中にひそんでいる小鮒。「沖辺行き辺(へ)に行き今や妹がためわが漁(すなど)れる—」〈...
モフ‐たん【MOF担】
《MOFは大蔵省・財務省を表すMinistry of Financeの頭文字から》大蔵省(現財務省)との折衝を主な...
もふ‐もふ
[副](スル)動物の毛などが豊かで、やわらかいさわり心地であるさま。名詞的にも用いる。「—した子猫」 [形動]に同...
モブ
⇒モッブ
モブ‐シーン
⇒モッブシーン
モブツセセセコ‐こ【モブツセセセコ湖】
《Lac Mobutu Sese Seko》⇒アルバート湖
もぶ‐のりお【モブ・ノリオ】
[1970〜 ]小説家。奈良の生まれ。本名は非公開。さまざまな職業を転々とするなか、ロックバンドを結成、音楽活動を...
モプチ
⇒モプティ
モプティ
マリ中部の都市。モプティ州の州都。ニジェール川とその支流バニ川の合流点に位置する。水上・陸上交通の要地で、商業が盛...
モヘア
アンゴラヤギの毛。また、それで織った毛織物。繊維が長く、光沢があって柔らかい。モヘヤ。
モヘア‐プラッシュ
パイル織物の一種。地の縦横に木綿糸、けばになる糸にモヘア糸を用いたもの。椅子(いす)張りの材料に用いる。テレンプ。
モヘシュカリ‐とう【モヘシュカリ島】
《Maheshkhali Island》バングラデシュ南東部の都市コックスバザール郊外のベンガル湾に浮かぶ島。中心...
モヘチス
ブラジル南部、パラナ州の町。州都クリチバと港湾都市パラナグアを結ぶ鉄道沿いに位置する。植民地時代の街並みが残るほか...
モヘリ‐かいようこうえん【モヘリ海洋公園】
《Parc marin de Mohéli》コモロ諸島西部、モヘリ島にある海洋公園。2001年に、南岸沖合のサンゴ...
モヘリ‐とう【モヘリ島】
《Mohéli》コモロ諸島西部の島。標高約300メートルの高原が広がり、バニラ、カカオ、コプラを産する。中心地は北...
モペット
50cc以下のペダルのある原動機付き自転車。
も‐ほう【模倣/摸倣】
[名](スル)他のものをまねること。似せること。「人の作品を—する」
もほう‐げいじゅつ【模倣芸術】
なんらかの対象の再現・描写を行うことによって成立する芸術。
もほう‐せつ【模倣説】
社会的な結合は模倣を基盤として成立するという社会学説。フランスのタルドが提唱。
もほう‐はん【模倣犯】
他人が起こした犯罪の手口をまねた犯罪。また、その犯人。
もほうひんかいぞくばんかくさんぼうし‐じょうやく【模倣品・海賊版拡散防止条約】
特許権・意匠権などを侵害する模倣品や、著作権を侵害する海賊版(DVD・ソフトウエア等)を防止するための国際条約。2...
モホ‐ふれんぞくめん【モホ不連続面】
⇒モホロビチッチ不連続面
モホ‐めん【モホ面】
⇒モホロビチッチ不連続面
モホリ‐ナギ
[1895〜1946]ハンガリー生まれの造形作家。バウハウスで教授。抽象絵画・彫刻・写真・映画・工芸ほか、欧米各地...
モホロビチッチ‐ふれんぞくめん【モホロビチッチ不連続面】
地殻とマントルとの境界面。深さは大陸で平均35キロメートル、海洋で10キロメートル程度。1909年、クロアチアの地...
も‐ほん【模本/摸本/摹本】
1 原本どおりに模写して作った本。 2 習字、図画などの手本。臨本。
モボ
「モダンボーイ」の略。⇔モガ。