らせん
鈴木光司のホラー小説。「リング」の続編に当たる。平成7年(1995)刊行。平成8年(1996)第17回吉川英治文学...
ら‐せん【螺旋】
1 巻き貝の殻のようにぐるぐると巻いているもの。「—を描く」「—状」「—形」 2 「螺子(ねじ)」に同じ。 [補説...
ら‐せん【螺線】
1 カタツムリを上から見たときの殻の曲線のように、一定点の回りを、その定点に対して、絶えず遠ざかる点または近づく点...
らせん【羅先】
⇒ラソン(羅先)
ら‐せん【羅氈】
《ラシャ製の毛氈(もうせん)の意》紡毛糸を用いた平織物を縮絨(しゅくじゅう)仕上げによって毛氈のようにしたもの。テ...
らせん‐かいだん【螺旋階段】
螺旋状に昇降する階段。螺階(らかい)。
らせん‐しぼり【羅氈絞(り)】
布の一部をつまんで根元をくくり、先端に向かって糸を巻き上げて染めた絞り染め。らっせんしぼり。
らせん‐そう【羅氈草】
アオイ科の一年草。暖地の荒地に生え、高さ約1メートル。全体に毛がある。卵形の葉が互生し、秋に葉と対生して穂を出し、...