ぼっち
小さな点。また、小さな点のようなつまみ。ぽっち。「—をつまむ」
ぼっち
《「独りぼっち」の略》俗に、何かを一緒に行う仲間がいない人のこと。「—飯(めし)(=ひとりで食事をすること)」 [...
ぼっち‐めし【ぼっち飯】
《「ぼっち」は独りぼっちの略》昼食時に、友達や仲間と一緒にではなく、独りで食事をとること。学生などが使う俗語。
ボッチャ
《イタリア語で、ボールの意》重度の脳性麻痺者や運動機能に障害をもつ者向けのスポーツ。赤・青のカラーボールを投げたり...
ぼっ‐ちゃん【坊ちゃん】
1 他人の男の子を敬っていう語。「—はお元気ですか」 2 大事に育てられて、世事にうとい男性。「苦労知らずの—」→...
ぼっちゃん【坊っちゃん】
夏目漱石の小説。明治39年(1906)発表。東京から四国の松山に赴任した中学教師「坊っちゃん」の、痛快な正義感あふ...
ぼっちゃん‐がり【坊ちゃん刈(り)】
男児の髪形で、前髪を切りそろえ、側頭部と後頭部を短く刈ったもの。
ぼっちゃん‐そだち【坊ちゃん育ち】
大事に育てられて、世事にうといこと。また、そのような男性。
ボッチョーニ
[1882〜1916]イタリアの彫刻家・画家。1912年に「未来派彫刻の技術宣言」を発表、未来派の代表者の一人とし...