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夢(ゆめ)か現(うつつ)か
《意外な事態に、信じられない気持ちを表して》この出来事は、夢なのか現実なのか。
ゆめかたり【夢かたり】
後藤明生の長編小説。昭和50年(1975)「海」誌に連載。昭和51年(1976)刊、同年第5回平林たい子賞受賞。
夢(ゆめ)かと許(ばか)り
夢ではないかと思うほど。思いがけないことに出会ったときなどに用いる。「受賞の知らせに—驚いた」
夢(ゆめ)通(かよ)・う
夢の中で行き来する。互いに夢に見る。「—・ふ道さへ絶えぬ呉竹のふしみの里の雪の下折れ」〈新古今・冬〉
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