ぎざ
1 いくつもの刻み目。ぎざぎざ。きざ。「—のある硬貨」 2 大正から昭和初期にかけて流通していた50銭銀貨のこと。
ギザ
エジプト、ナイル川下流西岸の都市。首都カイロの対岸に位置し、クフ王のピラミッドをはじめとするギザの三大ピラミッドや...
ぎざ‐じゅう【ぎざ十】
俗に、側面にぎざのある十円硬貨のこと。→十円玉
ぎざ‐ぎざ【刻刻/段段】
[名・形動]のこぎりの歯のような細かい刻み目。また、その刻み目のあるさま。「—のある葉っぱ」「切り口が—になる」 ...
ギザ‐の‐さんだいピラミッド【ギザの三大ピラミッド】
エジプト、ナイル川下流西岸、首都カイロ近郊の都市ギザにある3基のピラミッドの通称。古代エジプトの3人の王、クフ、カ...
ギザ‐の‐だいピラミッド【ギザの大ピラミッド】
⇒クフ王のピラミッド
ぎざん【義山】
[1648〜1717]江戸中期の浄土宗の僧。京都の人。俗姓、三魔(みま)氏。字(あざな)は良照。号、信阿。江戸増上...