ダンドゥット
インドネシア都市部の労働者階級に絶大な支持を受けるポピュラー音楽。マレーの大衆歌謡ムラユー音楽にインドの映画音楽や...
だん‐どう【弾道】
発射された弾丸が目標に達するまでに描く軌跡。 [補説]書名別項→弾道
だんどう【弾道】
日本のアナーキズム系の詩雑誌。秋山清と小野十三郎が昭和5年(1930)に創刊。
だんどう‐がく【弾道学】
弾道を研究する学問。弾丸の運動状況を研究する学問。
だんどう‐けんりゅうけい【弾動検流計】
⇒衝撃検流計
だんどう‐しげみつ【団藤重光】
[1913〜2012]法学者。山口の生まれ。刑事訴訟法の策定に関与するなど、刑事法学の専門家として活躍。昭和49年...
だんどう‐だん【弾道弾】
⇒弾道ミサイル
だんどう‐ひこう【弾道飛行】
物体が砲弾のような軌道を描いて飛ぶこと。また、大気圏に再突入する物体の飛行方法の一つ。大気圏に対して深い角度で突入...
だんどう‐ミサイル【弾道ミサイル】
ロケットエンジンを動力として、慣性誘導装置により放物線に近い弾道を描いて飛ぶミサイル。射程距離が長く高速度で飛行す...
だんどうミサイルはかいそち‐めいれい【弾道ミサイル破壊措置命令】
⇒破壊措置命令
だんどうミサイル‐ぼうえい【弾道ミサイル防衛】
⇒ビー‐エム‐ディー(BMD)
だん‐どく
コシジロキンパラの別名。
だんどく【檀特】
カンナ科の多年草。カンナに似て、花は真紅色で小形。熱帯地方の原産で、日本には江戸時代に渡来。《季 秋》
だんどく‐せん【檀特山】
《(梵)Daṇḍakaの音写》北インドのガンダーラ地方にあり、釈迦(しゃか)の前身、須大拏(しゅたぬ)太子が菩薩(...
だんど‐ぼろぎく【段戸襤褸菊】
キク科の一年草。山地の日当たりのよい地に生え、高さ30センチ〜1.5メートル。秋、淡緑色の頭状花を多数つける。アメ...
だん‐どり【段取り】
1 芝居などで、筋の展開や組み立てのしかた。 2 物事を行う順序や手順。また、その準備。「式の—をつける」