ドガ
[1834〜1917]フランスの画家。印象派展に参加。踊子・浴女・洗濯女などを好んで描いた。パステル画・版画も多い。
ど‐がい【度外】
法度の外。範囲の外。また、数に入れないこと。
どがい‐し【度外視】
[名](スル)問題にしないこと。無視すること。「採算を—した商法」
度(ど)が過(す)・ぎる
適当な程度を越える。過度である。「ふざけるのも—・ぎている」
ど‐がま【土窯/土竈】
炭焼きがまの一。出入り口のほか、全部を粘土で築き、焼けるのを待って密閉して火を消すもの。
ど‐がま【土釜】
土を焼き固めて作った釜。
どがま‐ずみ【土窯炭】
土窯で焼いた木炭。質がもろくて火がつきやすい。駱駝(らくだ)炭。
ど‐がん【奴雁】
⇒雁奴