ぶよ【蚋/蟆子】
ブユの別名。《季 夏》
ぶ‐よう【撫養】
[名](スル)かわいがってやしなうこと。撫育。
ぶ‐よう【舞踊】
音楽に合わせて身体をリズミカルに動かし、感情や意志を表現する芸能。舞踏。ダンス。→舞(まい) →踊り
ぶよう‐か【舞踊家】
舞踊を職業とする人。
ぶよう‐げき【舞踊劇】
舞踊を中心に構成された劇。バレエや歌舞伎の所作事など。
ぶ‐ようじん【不用心/無用心】
[名・形動]《「不用心」の場合は「ふようじん」とも》 1 用心が足りないこと。警戒を怠ること。また、そのさま。「戸...
ぶようつくだしま【武陽佃島】
葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」の作品の一。武陽は江戸の異称。東京湾佃島の漁村風景と、遠くに見える...
ぶようでん【武楊伝】
佐々木譲の長編歴史小説。平成13年(2001)上下2巻で刊行。榎本武揚の半生を描く。
ぶよ‐ぶよ
[副](スル)水気を含んでしまりがなくふくらんでいるさま。また、そのように太っているさま。「熟しすぎて、—(と)し...