へま
[名・形動] 1 気のきかないこと。間のぬけていること。また、そのさま。「—なやつ」「—な応答」 2 手抜かりをす...
ヘマグルチニン
ウイルスの表面に存在する糖たんぱく質の一つ。赤血球を凝集させる作用を持つ。インフルエンザウイルスでは、宿主細胞の表...
へ‐まさ・る【経勝る/経優る】
[動ラ四]時日がたつにつれて次第にすぐれていく。「昔よりもあまた—・りておぼさるれば」〈源・朝顔〉
ヘマタイト
⇒赤鉄鉱
ヘマトイジン
⇒ビリルビン
ヘマトクリット
血液中に占める赤血球の容積の割合。凝固を阻止した血液を毛細管に入れて遠心分離器にかけ、沈降した血球層の高さを見るな...
へまむし‐にゅうどう【ヘマムシ入道】
文字遊戯の一。片仮名のヘマムシの4文字で頭部横顔を、草書の入道の2字でからだを書き表したもの。→ヘマムショ入道
へまむしょ‐にゅうどう【ヘマムショ入道】
「ヘマムシ入道」の横顔に、耳にあたる片仮名のヨを加えたもの。