ボア
1 有鱗(ゆうりん)目ボア科の蛇。全長約4メートル。無毒。胴は太く、灰褐色に暗褐色の斑紋がある。卵胎生。熱帯アメリ...
ボア
⇒海嘯(かいしょう)2
ぼ‐あい【暮靄】
夕暮れにたちこめるもや。夕靄(せきあい)。晩靄(ばんあい)。「—の中に富士の薄く出て居るところと」〈花袋・田舎教師〉
ボアエルデュー
[1775〜1834]フランスの作曲家。オペラコミックの作曲で活躍。作「パリのジャン」「白衣の婦人」など。ボイエル...
ボアク‐とう【ボアク島】
《Boac Island》⇒マリンドゥケ島
ボア‐シーツ
毛皮に似せて織った布地で作った敷布。
ボアズ
[1858〜1942]米国の文化人類学者。ドイツ生まれ。米国人類学の父と称される。カナダのエスキモーや、北米北西海...
ボアズカレ
トルコの首都アンカラの東約150キロメートルに位置する村。紀元前17世紀から前13世紀頃にかけてヒッタイト帝国の首...
ボアズキョイ
⇒ボアズカレ
ボアソナード
[1825〜1910]フランスの法学者。明治6年(1873)日本政府の招きで来日し、法学教育・法典編纂に当たり、刑...
ボア‐ビスタ
ブラジル北部、ロライマ州の州都。アマゾン川の支流ブランコ川の河畔に位置する。19世紀末に建設された計画都市で、金と...
ボアホール
⇒ボーリング孔
ボアボンタージ‐じいん【ボアボンタージ寺院】
《Templo da Boa Vontade》ブラジルの首都ブラジリアにある寺院。世界平和を祈念する宗教を問わない...
ボワロー
[1636〜1711]フランスの詩人・批評家。フランスにおける古典主義文学理論の確立者。詩集「風刺詩集」、詩論「詩...