ぼうけ‐あみ【棒受網】
⇒ぼううけあみ
ぼう‐けい【亡兄】
死んだ兄。
ぼう‐けい【忘形】
1 自己を超越して、無為自然の道を悟ること。 2 容姿・地位など形式的なものを問題にしないこと。隔てのないこと。「...
ぼう‐けい【傍系】
1 親族関係で、直系に対して、共同の始祖を通じてつながる系統。⇔直系。 2 直系から分かれ出た系統。「—の販売会社...
ぼう‐けい【謀計】
はかりごと。相手をだます計略。謀略。「—をめぐらす」
ぼうけい‐いんぞく【傍系姻族】
自分の配偶者の傍系血族および自分の傍系血族の配偶者。
ぼうけい‐がいしゃ【傍系会社】
ある企業の系列下にある会社で、子会社ほどには支配権の及ばないもの。
ぼうけい‐けつぞく【傍系血族】
同じ始祖から分かれ出た血族。兄弟姉妹・おじ・おば・甥(おい)・姪(めい)・いとこなど。
ぼうけい‐しん【傍系親】
親族のうち、傍系の関係にある者。兄弟姉妹やいとこ同士など。
ぼうけい‐しんぞく【傍系親族】
傍系血族および傍系姻族の総称。特に六親等内の傍系血族および三親等内の傍系姻族。
ぼうけい‐そんぞく【傍系尊属】
傍系血族のうち、自分より上の世代にある者。おじ・おばなど。
忘形(ぼうけい)の交(まじ)わり
《「唐書」孟郊伝から》身分や貧富などを問題にしない交わり。隔てのない交わり。
ぼうけい‐ひぞく【傍系卑属】
傍系血族のうち、自分より下の世代にある者。甥(おい)・姪(めい)など。
ぼう‐けし【棒消し】
記された文字などの上に棒線を引いて消すこと。棒引き。帳消し。
ぼう‐けん【冒険】
[名](スル)危険な状態になることを承知の上で、あえて行うこと。成功するかどうか成否が確かでないことを、あえてやっ...
ぼう‐けん【剖検】
[名](スル)解剖して調べること。病理解剖を行うこと。「変死体を—する」
ぼう‐けん【望見】
[名](スル)遠くから眺め見ること。「白銀の秀峰を—する」
ぼうけん‐しょうせつ【冒険小説】
主人公の冒険を主内容とした娯楽小説。