が‐ご【雅語】
「雅言(がげん)」に同じ。
が‐ごう【雅号】
文筆家・画家・学者などが、本名以外につける風雅な名。森鴎外の「鴎外」など。号。
がごう‐じ【元興寺】
⇒がんごうじ(元興寺) 《昔、奈良の元興寺(がんごうじ)の鐘楼に鬼が出たという伝説から》鬼。また、鬼のような顔をし...
がごおんじょうこう【雅語音声考】
江戸時代の語学書。1巻。鈴木朖(すずきあきら)著。文化13年(1816)刊。語の第一義を音声に置き、言語の写声的起...
がご‐じ【元興寺】
⇒がんごうじ(元興寺) 「がごうじ(元興寺)」に同じ。
がごめ
《「がもめ」とも》北海道道南地域で産する昆布の一種。強い粘りけが特徴で、刻んだものは水で戻して醤油を垂らして食すこ...