けん‐しん【検針】
[名](スル)水道・ガス・電気などの使用料を知るために、計量器の目盛りを調べること。
けん‐しん【検診】
[名](スル)ある特定の病気にかかっているかどうかを調べるために診察・検査などを行うこと。「定期的に—する」「集団...
けん‐しん【献身】
[名](スル) 1 他人やある物事のために、わが身を犠牲にして尽くすこと。「国家の発展に—する」 2 キリスト教で...
けん‐しん【献進】
[名](スル)差し上げること。献上。
けん‐しん【権臣】
権勢・権力をもった臣下。
けん‐しん【賢臣】
賢明で有能な臣下。「良将—」
けん‐しん【懸針】
筆法の一。縦の画の下端を筆をはらって針の先のように細くとがらすもの。→垂露
けん‐しん【検審】
「検察審査会」の略。
けんしん‐だいし【見真大師】
親鸞(しんらん)の諡号(しごう)。
けんしん‐てき【献身的】
[形動]自分のことを顧みず、心身ともにささげるほど他のために尽くすさま。「—な看病」「平和運動に—に取り組む」
けんしん‐りゅう【謙信流】
⇒越後流(えちごりゅう)
けんしん‐れい【堅信礼】
プロテスタント諸教会で、幼児洗礼を受けた者が、自己の信仰告白をして教会の正会員となる儀式。信仰告白式。
けんしん‐ろん【見神論】
神と人間とが一体となれば、霊感によって神を見ることができるという説。綱島梁川(つなしまりょうせん)が、その著「病間...