でぶ
[名・形動]太っていること。また、そのさま。「—な(の)人」
デブオプス
《development and operations》ソフトウエアやコンピューターシステムの開発手法の一。計画の...
で‐ぶしょう【出無精/出不精】
[名・形動]外出を嫌ったりおっくうがったりすること。また、そのさまや、そういう人。「—な(の)人」
デブセックオプス
《development, security, and operations》企業などの情報システムの開発手法の一...
でぶっ‐ちょ
[名・形動]太っていること。また、そのさまや、そのもの。「—な(の)犬」
でぶっちょもくせいにんぎょうへのスケッチとからかい【でぶっちょ木製人形へのスケッチとからかい】
《原題、(フランス)Croquis et agaceries d'un gros bonhomme en bois...
でぶ‐でぶ
[副](スル)しまりなく、ひどく太っているさま。「—(と)したおなか」 [形動]に同じ。「—なからだ」 [アクセン...
で‐ふね【出船】
《「でぶね」とも》船が港を出ること。また、港を出てゆく船。⇔入り船。
デブリ
《壊れたり崩れたりして散らばった破片や残骸の意》山地で崩落し堆積した岩屑や雪塊、鉱山から出る廃石(ずり)などをいう...
デブリードマン
創傷部の感染組織・壊死組織や異物を除去すること。創傷清拭。
デブリーフィング
災害に遭うなど、つらい経験をしたあとでそれについて詳しく話し、つらさを克服する手法。元来は軍隊用語で状況報告、事実...
で‐ぶるまい【出振る舞ひ】
客を料理屋などに招いて供応すること。「諸国の侍衆、又はお年寄られたる方を東山の—の折節」〈浮・一代女・一〉
デブレツェン
ハンガリー東部の都市。首都ブダペストに次ぐ同国第二の都市。中世より交易の要地として発展。14世紀の宗教改革において...
デブレ‐ビゼン
エリトリア中部の町ネファジトの近郊にあるエチオピア正教会の修道院。高度差800メートル以上あるデブレ山頂に位置する...
デブレベルハンセラシエ‐きょうかい【デブレベルハンセラシエ教会】
《Debre Berhan Selassie Church》エチオピア北部の都市ゴンダールにあるエチオピア正教会の...
デブレント‐けいこく【デブレント渓谷】
《Devrent Vadisi》トルコ中央部、カッパドキア地方にある渓谷。凝灰岩が浸食を受けてできた奇岩が連なり、...