とうろくじょうほうれんどうがた‐こうこく【登録情報連動型広告】
インターネットを利用した広告の一。SNSやオンラインショッピングサイトなど、ユーザー情報を登録するウェブサイトにお...
とうろく‐せいじしきんかんさにん【登録政治資金監査人】
政治資金規正法に基づいて、国会議員関係政治団体が作成した政治資金収支報告書や会計帳簿の監査を行う監査人として、総務...
とうろく‐セキスペ【登録セキスペ】
⇒情報処理安全確保支援士
とうろく‐ぜい【登録税】
⇒登録免許税
とうろく‐とくていそうはいでんじぎょうしゃ【登録特定送配電事業者】
一般の需要家向けに電気の小売供給を行う、特定送配電事業者。経済産業省への登録が必要。
とうろく‐はく【登録博】
国際博覧会の区分の一つ。国際博覧会条約の規定に基づいて、5年ごとに開催される大規模な博覧会。開催期間は6週間以上6...
とうろく‐はくらんかい【登録博覧会】
⇒登録博
とうろくはんばい‐しゃ【登録販売者】
薬機法で定められた医薬品販売の専門職。一般用医薬品のうち第二類医薬品と第三類医薬品を販売することができる。購入者か...
とうろく‐ひょうしょう【登録標章】
所管する行政機関等に登録された標章。
とうろく‐みたいおうりつ【登録未対応率】
生体認証などで、何らかの理由により生体情報を登録できない人が発生する割合。指紋が薄く、指紋認証を利用できないからな...
とうろくめんきょ‐ぜい【登録免許税】
不動産・船舶や航空機・著作権・特許権・意匠権・弁護士や医師の資格などを登記または登録するときに課される国税。登録税。
とうろ‐こ【塘路湖】
北海道東部にある海跡(かいせき)湖。釧路湿原の中で最大の湖で、周囲18キロメートル、面積6.3平方キロメートル。イ...
とうロボくん【東ロボくん】
平成23年(2011)に国立情報学研究所が中心となって開発した人工知能システム。より人間らしい思考プロセスをもつ人...
とう‐ろん【討論】
[名](スル)ある事柄について意見を出し合って議論をたたかわせること。「—会」
とうろんがた‐よろんちょうさ【討論型世論調査】
通常の世論調査を実施した後、回答者の一部に資料や情報を提供し、十分な討論を経たうえで、再度同じアンケートを行い、意...
とう‐わ【唐話】
江戸時代、中国語をさしていった語。「—学」
とう‐わく【当惑】
[名](スル)事にあたって、どうしたらいいか途方にくれること。「突然の話に—する」
とうわさんよう【唐話纂要】
江戸中期の語学書。6巻。岡島冠山著。享保元年(1716)刊。唐話(中国語)の語句や格言、会話文とその和訳を記したもの。
とう‐わた【唐綿】
キョウチクトウ科の一年草。高さ60〜90センチ。葉は長楕円形で先がとがる。夏、赤い花が咲き、実が熟して裂けると、白...
当(とう)を◦得(え)る
道理にかなっている。「彼の—◦得た発言には感心した」