ドウス
アイルランドの首都ダブリンの北40キロメートル、ボイン渓谷にある紀元前3000年頃に築かれた石室墓の一。直径90メ...
どうすい【道邃】
中国、唐代の天台宗の僧。長安の人。諡号(しごう)、興道尊者。六祖湛然(たんねん)門下で天台山を継ぎ、日本の最澄に法...
どう‐すい【導水】
水をみちびいて流すこと。
どうすい‐あつ【動水圧】
流水中の水圧。流れの向きに垂直な面が受ける圧力で、水の単位体積あたりの運動エネルギーに等しい。
どうすい‐かん【導水管】
導水のために用いる管。
どうすい‐きょ【導水渠】
導水のために設けた溝や掘割。
どうすい‐きょう【導水橋】
河川・道路または鉄道線路上を横断して導水のために設けた橋。
どうすい‐てい【導水堤】
河口付近で、川の流れを一定の方向にみちびいて適当な速さで流すために築いた突堤。土砂の堆積(たいせき)を防ぐ役もする。
どうすい‐りきがく【動水力学】
流体動力学に同じ。静水力学とともに、主として水理学の分野で用いられる。
どう‐すう【同数】
数が同じであること。同一の数。
どうする‐れん【どうする連】
明治20年代から大正初期、娘義太夫をひいきにして、寄席などに足しげく通った連中。触りが語られるところで「どうするど...
どう‐すん【同寸】
同じ寸法。同じ長さ。