のう‐き【納期】
税金や商品などを納める時期。また、その期限。「—が迫る」
のう‐き【能記】
《(フランス)signifiant》ソシュールの用語。言語記号の音声面。所記(しょき)とともに言語記号を構成する要...
のう‐き【農期】
農作業の忙しい時期。農繁期。
のう‐きぐ【農機具】
農業に使用する機械や器具。
のうきのう‐マッピング【脳機能マッピング】
脳の各部位にどのような機能があるかを調べて、地図のように表現すること。
のう‐きょう【納経】
1 現世の安穏、来世の幸せを祈願し、あるいは追善供養のために、経文を写して諸国の霊場に納めること。 2 経文の代わ...
のう‐きょう【脳橋】
⇒橋(きょう)
のう‐きょう【農協】
「農業協同組合」の略称。
のう‐きょう【膿胸】
胸膜腔に膿(うみ)がたまった状態。結核性のものと肺炎・肺化膿症・自然気胸などに併発するものとがあり、胸痛・呼吸困難...
のうきょう‐かんさし【農協監査士】
「農業協同組合監査士」の略。
のう‐きょうげん【能狂言】
1 能と狂言。 2 狂言のこと。歌舞伎狂言・俄(にわか)狂言などと区別するため、江戸時代になって使われだした語。
のうきょう‐ほう【農協法】
⇒農業協同組合法
のう‐きん【納金】
[名](スル)金銭を納めること。また、その金銭。「集金した会費を事務局に—する」