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辞書
ひ‐の‐はかま【緋の袴】
「紅(くれない)の袴」に同じ。
ひのはしら【火の柱】
木下尚江の小説。明治37年(1904)発表。日露戦争前後、非戦論を唱え、資本家・軍人・政治家らの虚偽と不正をあばく...
ひのはて【日の果て】
梅崎春生の小説。昭和22年(1947)発表。
ひのはてから【日の果てから】
大城立裕の小説。平成5年(1993)刊。太平洋戦争末期の沖縄戦が主題。同年、第21回平林たい子文学賞受賞。
ひ‐の‐はる【日の春】
年の始めを祝っていう語。近世、宝井其角によって使われはじめたという。「—をさすがに鶴の歩みかな」〈五元集拾遺〉
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