ボウル‐ゲーム
米国のカレッジフットボールで、シーズンの終了後、各地域で優秀な成績をあげた大学を招いて行われる試合。BCSナショナ...
ボールダー
米国コロラド州中北部の都市。ロッキー山脈の東麓、標高1632メートルに位置する。古くから山岳保養地として知られ、現...
ボウルビー
[1907〜1990]英国の精神科医。非行歴のある子供の生育歴や母親との別離を経験した子供の反応などを調査・研究し...
ぼう‐れい【亡霊】
1 死者の魂。亡魂。また、幽霊。 2 過去にはあったが、現在ではもはや存在していないもののたとえ。「軍国主義の—」
ぼう‐れい【坊令】
律令制で、京の四坊ごとに置かれた責任者。住民の有力者が充てられ、治安の維持などに当たった。
ぼう‐れい【暴戻】
[名・形動]荒々しく、道理に反する行いをすること。また、そのさま。「—な君主」
ボーロ
小麦粉に鶏卵・砂糖などを加えて軽く焼いた、ポルトガル伝来の丸く小さい菓子。
ぼう‐ろう【崩漏】
子宮の内部がただれて出血することを漢方でいう。
ぼう‐ろう【望楼】
遠くを見渡すためのやぐら。
ぼう‐ろん【暴論】
乱暴な議論・意見。「—を吐く」
棒(ぼう)を飲(の)んだよう
立ったまま動かないでいるさま。体をかたくしてじっと立っているさま。「驚きのあまり—になる」
棒(ぼう)を引(ひ)・く
まっすぐの線を引く。また、帳消しにする。棒引きにする。「いままで御用立したものは綺麗にここで—・く」〈万太郎・春泥〉
暴(ぼう)を以(もっ)て暴(ぼう)に易(か)う
1 《「史記」伯夷伝から》一つの暴力を除くために、別の暴力を用いる。その無益なことをいう言葉。 2 暴力に対しては...
ぼ‐うん【暮雲】
夕暮れの雲。夕雲。「日は蒼然たる—に包まれて落ち」〈蘆花・自然と人生〉