わら・う【笑う】
[動ワ五(ハ四)] 1 喜び・うれしさ・おかしさ・照れくささなどの気持ちから、顔の表情をくずす。また、そうした気持...
わらういえもん【嗤う伊右衛門】
京極夏彦の長編小説。「江戸怪談」シリーズの第1作で、「東海道四谷怪談」を下敷きにしている。平成9年(1997)刊。...
笑(わら)う門(かど)には福(ふく)来(きた)る
笑いの絶えない人の家には、自然と幸福が訪れる。
わらうきし【笑う騎士】
《原題、(オランダ)De lachende cavalier》ハルスの絵画。カンバスに油彩。縦84センチ、横60....
わらうしょうねん【笑う少年】
《原題、(オランダ)Lachende jongen》ハルスの絵画。カンバスに油彩。直径30.5センチの円形の作品。...
わらうじがぞう【嗤う自画像】
木村荘十の小説。昭和34年(1959)刊。
わらうず【藁沓】
⇒わろうず
わらうだ【藁蓋】
⇒わろうだ
わら‐うち【藁打ち】
わらを槌(つち)でたたいて柔らかくすること。