がん‐だい【眼代】
代官。本官の代理の職。鎌倉時代、主に武家で用いられた。→目代(もくだい)
がん‐だい【岩大】
岩手大学の俗称。
ガン‐ダイオード
ガリウム砒素(GaAs)の半導体に高電圧をかけたときに振動電流が発生するガン効果を利用した、マイクロ波発振素子。
がん‐だち【願断ち】
[名](スル)神仏に願かけするときに飲食物などを断つこと。塩断ち・茶断ちなど。
がん‐だて【願立て】
[名](スル)神仏に願をかけること。願かけ。立願(りゅうがん)。「病気が治るよう—する」
がん‐だれ【雁垂れ】
漢字の垂れの一。「原」「厚」「厘」などの「厂」の称。「雁」の字を略した字形であるところから「厂」を「がんだれ」とい...
ガンダン‐じ【ガンダン寺】
《Gandan khiid/Гандан хийд》モンゴルの首都ウランバートルにあるチベット仏教ゲルク派の寺院。...
ガンダンテグチンレン‐じいん【ガンダンテグチンレン寺院】
《Gandan tegchinlin khiid/Гандан тэгчинлин хийд》モンゴルにあるチベッ...
ガンダーラ
古代インド北西部の地名。現在のパキスタンのペシャワール周辺。クシャン朝の2世紀から3世紀を中心に、西方のギリシャ文...