デー‐デート
時計の文字盤にあるカレンダーで、曜日と日付を表示するもの。
でい‐と【泥塗】
どろまみれになること。また、どろみち。ぬかるみ。
デート
[名](スル) 1 日付。 2 恋い慕う相手と日時を定めて会うこと。「遊園地で—する」 3 時計の文字盤に付属する...
でい‐とう【泥塔】
泥土製の小塔。中に大日如来の種子(しゅじ)である阿字などを書いて納める。
でいとう‐ほう【泥塔法】
滅罪または息災延命のために、泥塔をつくって供養する修法。
デイトナ‐ビーチ
米国フロリダ州南東部の観光・保養地。長さ約36キロメートルの白い砂浜が南北に伸びる。同国の代表的なレーシングコース...
デイ‐トリッパー
幻覚剤「AMT」の通称。
デイ‐トレーダー
デイトレードを行って利鞘(りざや)を稼ごうとする投資家のこと。
デイ‐トレード
一日のうちに複数の売買を行い、細かく利鞘(りざや)を稼いで取引を終了させる手法。特に、株取引で行われるものをいう。...
デイトン
米国オハイオ州南西部の都市。シンシナティの北約80キロメートル、グレートマイアミ川沿いに位置する。自動車工業、航空...
でい‐ど【泥土】
水がまじって、どろどろになった土。どろ。どろつち。また、つまらないもの、けがれたもののたとえ。「豪雨で畑地が—と化...
デイドリーム
1 白昼夢。楽しいが現実離れしている空想。 2 (Daydream)米国グーグル社が開発したスマートホン向けバーチ...
デイドリーム‐とう【デイドリーム島】
《Daydream Island》オーストラリア、クイーンズランド州東岸、グレートバリアリーフの島。ウィットサンデ...
でい‐ねい【泥濘】
道などのぬかっている所。ぬかるみ。
泥(でい)の如(ごと)し
泥3のようである。ひどく酒に酔うようすをたとえていう。「みなひと泥のごと酔ひて」〈宇津保・蔵開上〉
でい‐の‐ざ【出居の座】
⇒いでいのざ
でい‐の‐しょうしょう【出居の少将】
朝廷の行事に際して、出居(いでい)の座に伺候し、世話役をした近衛少将。いでいのすけ。
デイノニクス
竜盤目獣脚亜目の恐竜の一。中生代白亜紀前期、北アメリカに生息。全長3〜4メートル、体重60キロ前後。二足歩行で、四...
でいばん‐がん【泥板岩】
⇒頁岩(けつがん)
デイ‐パッキング
小型のリュックサック(デイパック)に1日分の食糧を入れて、日帰りで野山を歩き回ること。
デイパック
日帰りハイキングなどに用いる小型のリュックサック。
でい‐びき【泥引き】
刷毛(はけ)などで、金泥・銀泥を薄く塗ること。日本画で、雲・霞(かすみ)などを描くときに用いる。
デービス
[1926〜1991]米国のジャズトランペット奏者。独特な音色、アドリブ奏法の追究、エレクトロニックサウンドの大胆...
デービス
[1850〜1934]米国の地理学者。地形の発達過程を進化論的に見て地形輪廻説を提唱、世界の地形学に進歩をもたらし...
リビングストン
[1813〜1873]英国の医師・宣教師・探検家。1840年、医療伝道師としてアフリカに渡り、アフリカの探検をつづ...
リーン
[1908〜1991]英国の映画監督。「逢びき」でカンヌ国際映画祭のグランプリを獲得。のち、「戦場にかける橋」「ア...
デイ‐ホスピタル
精神障害者や高齢患者が、入院に劣らない手厚い治療を受けながらも、家庭や社会から孤立しないようにするため、昼間だけ預...
デイ‐ホーム
《(和)day+home》寝たきりではないが、介護・世話を要する老人や、精神障害者などを昼間預かるサービス。→デイ...
デイモス
⇒ダイモス
デイ‐ユース
《(和)day+use》ホテルなどで、宿泊せずに客室を利用すること。また、そうした形態。料金は宿泊よりも安いことが...
デイラ
アラブ首長国連邦ドバイの旧市街の一つ。市街を東西に流れる運河の北側に位置する。デイラスーク、ゴールドスーク、オール...
デイライト
1 太陽の光。日光。「—で撮影する」「—タイプのフィルム」 2 「デイタイムランニングライト」の略。→ディー‐アー...
デイライト‐シンクロ
《daylight synchroflashから》昼光下で行うストロボやフラッシュバルブの同調撮影法。太陽光の補助...
デイライトセービング‐タイム
⇒夏時間
デイライト‐タイプ
一般用の昼光用カラーフィルム。日中の太陽光と天空光の混じり合った光にカラーバランスを合わせたフィルム。
デイライト‐フィルム
⇒デイライトタイプ
で‐いり【出入り】
[名](スル) 1 出たりはいったりすること。ではいり。「人の—がはげしい」「トラックが—する」 2 商売などのた...
でい‐り【泥裡/泥裏】
泥の中。また、けがれた俗世のたとえ。
でいり‐ぐち【出入り口】
人の出入りする所。
でいり‐こ【出入り子】
サメの幼魚。一定の成長期までは、母魚の口からその腹に出入りするといわれたことからの名。
でいり‐すじ【出入り筋】
1 商売などで、いつも出入りしている家。得意筋。 2 江戸幕府の訴訟手続きの一。奉行所が原告と被告を呼び出し、対決...
泥裡(でいり)に土塊(どかい)を洗(あら)う
泥の中で土の塊を洗う。けがれや醜さがはなはだしいことのたとえ。また、無駄な骨折りをすることのたとえ。
でいり‐ば【出入り場】
1 ひいきにされていつも出入りしている得意先。「何処かの—の息子か、乃至若い者なぞに出会(であう)わサ」〈魯文・安...
でいり‐ぼうこう【出入り奉公】
住み込みでなく、自宅から通ってする奉公。「両人は別家を持たせ、一日替はりに—と定め」〈浮・織留・二〉
でい‐りゅう【泥流】
火山噴火や山崩れの際、山腹を流れ下る大量の泥土の流れ。
デイリー
⇒デーリー
デーリー‐アクティブユーザー
⇒ディー‐エー‐ユー(DAU)
デーリー‐エクスプレス
英国の日刊新聞。1900年創刊。保守的な立場をとる大衆紙。発行部数は約62万1871部(2011年6月)。
デーリー‐テレグラフ
英国の日刊高級紙の一つ。1855年創刊で論調はやや保守的。発行部数は62万2719部(2011年6月)。
デーリー‐ハッスル
《hassleはわずらわしいことの意》人間関係の悩みや家庭内の不満など、日常生活でひんぱんに起こる小さないらだち。...