め‐て【馬手/右手】
1 馬上で手綱を取る方の手。右の手。⇔弓手(ゆんで)。 2 右の方。右。⇔弓手。「左には倶摩羅(くまら)将軍、—に...
メティ
《Ministry of Economy, Trade and Industry》⇒経済産業省
メティ
《messaging to extraterrestrial intelligence》⇒能動的SETI
メティエ
⇒メチエ
メティカイス
モザンビークの通貨単位メティカルの複数形。
メティカル
モザンビークの通貨単位。1メティカルは100センターボ。複数形はメティカイス(meticais)。
メティス
木星の第16衛星。すべての衛星のうちで最も木星に近い、輪の中の軌道を回る。1979年にボイジャー1号が撮影した写真...
メティラ
⇒メイッティーラ
メテオ
流星。隕石(いんせき)。
メテオ‐クレーター
⇒バリンジャークレーター
メテオ‐つなみ【メテオ津波】
⇒気象津波
メテオラ
ギリシャ中部、テッサリア地方にある修道院群。メテオラは「宙に浮く」の意で、奇岩の頂に修道院が造られていることからの...
メテオライト
隕石(いんせき)のこと。「—ハンター」
メテオロイド
⇒流星体
メテオール‐クレーター
⇒バリンジャークレーター
めて‐ざし【馬手差】
右に差す腰刀。組み打ちなどの便宜から特に右脇に差すために、栗形(くりかた)・帯留めの拵(こしら)えを反対に取り付け...
メテナミン
⇒ヘキサメチレンテトラミン
めて‐の‐くさずり【馬手の草摺】
鎧(よろい)の右脇の草摺。大鎧の脇盾(わいだて)の草摺の称。
メテヒ‐きょうかい【メテヒ教会】
《Metekhis tadzari》ジョージアの首都トビリシの旧市街にある教会。5世紀に創建。13世紀にモンゴル軍...