ぎ‐て【技手】
「ぎしゅ(技手)」のこと。「技師(ぎし)」との混同を避けるための呼び方。
ぎ‐てい【義弟】
1 義理の弟。夫または妻の弟、妹の夫など。 2 血縁関係はないが、兄弟の約束を交わして弟としている人。弟分。
ぎ‐てい【議定】
[名](スル)会議を開いて事を決定すること。また、その決定したこと。ぎじょう。
ぎてい‐けんぽう【議定憲法】
⇒協定憲法(きょうていけんぽう)
ぎてい‐しょ【議定書】
1 議定した事項を記録した文書。ぎじょうしょ。 2 外交交渉や国際会議の議事または公式報告で、関係国の代表が署名し...
ぎていしょていやくこく‐かいぎ【議定書締約国会議】
⇒MOP
ぎていしょていやくこく‐かいごう【議定書締約国会合】
⇒MOP
ギテガ
ブルンジ共和国の首都。同国のほぼ中央に位置する古くからの都だったが、ドイツによる植民地時代に政庁がブジュンブラに遷...
ぎ‐てき【儀狄】
中国、夏(か)の伝説上の人物。初めて酒を造ったという。転じて、酒の異称。
ぎてき‐マーク【技適マーク】
総務省令で定められた技術基準適合証明および技術基準適合認定の両方、またはいずれか一方の認証がなされていることを示す...
ぎ‐てつ【蟻垤】
「蟻塚(ありづか)」に同じ。
ぎてん【義天】
[1055〜1101]高麗(こうらい)の僧。文宗の第4子。1085年に宋に渡り、華厳(けごん)・天台・律・禅を学び...
ぎ‐てん【疑点】
疑問に思う点。「—を問いただす」
ぎ‐てん【儀典】
儀式についてのきまり。また、規範となる先例。典例。