ごう‐たい【合体】
⇒がったい(合体)3
ごう‐たい【剛体】
外力が加わっても形や大きさの変わらない、力学上の仮想的な物体。
ごうたい‐かいてん【剛体回転】
角速度が動径によらず一定である回転。物体の回転を考える際、各部分の相対的な位置関係が変わらず、剛体と見なせる場合を...
ごうたい‐ふりこ【剛体振(り)子】
⇒実体振り子
ごうたい‐ようばい【剛体溶媒】
⇒剛性溶媒
ごうたい‐りきがく【剛体力学】
剛体に力が働いたときの運動状態を研究する力学の一分野。
ゴウタマ
⇒ゴータマ
ごう‐たん【降誕】
仏語。仏・菩薩(ぼさつ)、特に、釈迦(しゃか)がこの世に生まれること。
ごう‐たん【毫端】
1 毛の先端。また、きわめて微細なもののたとえ。 2 筆のさき。「—に泥を含んで双手に筆を運(めぐ)らし難き心地」...
ごう‐たん【豪胆/剛胆】
[名・形動]度胸がすわっていて、ものに動じないこと。肝が太いこと。また、そのさま。「—な振る舞い」 [派生]ごうた...
ごうたん‐え【降誕会】
1 4月8日の釈迦の誕生を祝う法会。花祭り。灌仏会(かんぶつえ)。《季 春》 2 仏教の諸宗派で、その宗祖の誕生を...