ゴレア
⇒エルゴレア
ご‐れい【五礼】
吉(祭祀)・凶(喪葬)・賓(賓客)・軍(軍旅)・嘉(冠婚)に関する5種類の礼。
ご‐れい【語例】
言葉の使用例。「—の多い辞書」
ごれい‐かい【互礼会】
人々が集まって互いに挨拶を交わす会。名刺交換会。「新年—」
ご‐れいじょう【御令嬢】
「令嬢」に同じ。
ごれいぜい‐てんのう【後冷泉天皇】
[1025〜1068]第70代天皇。在位、1045〜1068。後朱雀天皇の第1皇子。名は親仁(ちかひと)。母は藤原...
ご‐れいぜん【御霊前】
1 死んだ人を敬って、その霊前を言う語。みたまの前。「—に御報告致します」 2 霊前に供える供物(くもつ)や香典の...
ご‐れいそく【御令息】
他人の息子を敬っていう語。ご子息。
ご‐れき【呉歴】
[1632〜1718]中国、清初の画家。常熟(江蘇省)の人。字(あざな)は漁山。号は墨井道人。四王呉惲(ごうん)の...
ゴレスターン‐きゅうでん【ゴレスターン宮殿】
《Kakheh Golestan》イランの首都テヘランにある宮殿。イマームホメイニー広場の南側に隣接する。19世紀...
ゴレ‐とう【ゴレ島】
《Gorée》セネガルの首都ダカールの沖合約3キロメートルに浮かぶ大西洋上の小島。1815年、統治国であったフラン...
ご‐れんし【五斂子】
カタバミ科の常緑低木。葉は羽状複葉。花は紫紅色。果実は断面が星形で黄緑色に熟し、甘味と酸味の種類があり、甘味のもの...
ご‐れんし【御連枝】
貴人の兄弟の敬称。→連枝「今上皇帝の—なり」〈太平記・五〉
ゴレンスカ
スロベニア北西部の歴史的地方名。かつてハプスブルク家の領地の一部だった。主な都市にクラーニ、カムニク、シュコーフィ...
ご‐れんちゅう【御簾中】
《「ごれんぢゅう」とも。常に簾(すだれ)の中にいる人の意》 1 大臣、公卿など貴人の妻の敬称。 2 江戸時代、将軍...