でん‐ち【田地】
⇒でんじ(田地)
でん‐ち【電池】
物質の化学反応または物理反応によって放出されるエネルギーを電気エネルギーに変換する装置。ふつうは化学電池をさし、充...
でんち‐かつぶっしつ【電池活物質】
電池や電解槽における起電力に直接関与する物質の総称。そのうち分極を減らすための物質は、減極剤とよばれる。
でん‐ちく【電蓄】
「電気蓄音機」の略。
でん‐チケ【電チケ】
「電子チケット」の略。
でんちざんりょう‐チェッカー【電池残量チェッカー】
⇒電池チェッカー
でんち‐チェッカー【電池チェッカー】
乾電池やボタン電池などの電圧を測定し、電池交換が必要かどうかを調べる機器。電池残量チェッカー。バッテリーチェッカー。
でんじ‐でんぱた【田地田畑】
《「でんちでんぱた」とも》田と畑。
でんち‐パック【電池パック】
電池を取り扱いやすいようにまとめたもの。ふつう樹脂製の筐体に複数の蓄電池を収めたもので、携帯電話・スマートホン・デ...
でん‐ちゃく【電着】
電解液中にイオンが析出して電極の表面に付着すること。金属イオンと電子との中和で起こる金属電着が主で、電気めっきに応用。
でんちゃく‐しょくもう【電着植毛】
⇒静電植毛
でんちゃく‐とそう【電着塗装】
水性塗料や水溶性樹脂を電解液とし、電着作用によって金属表面に塗料や樹脂の塗装膜を作ること。自動車の車体や部品の下塗...
でんちゃく‐とりょう【電着塗料】
塗装される金属を陰極または陽極とし、その対となる電極との間で直流電流を流して、電気分解によって金属表面を塗装する塗料。
でん‐ちゃり【電ちゃり】
《「ちゃり」は「ちゃりんこ」の略》俗に、電動アシスト自転車のこと。→ちゃりんこ2
でん‐ちゅう【田疇】
田畑。耕作地。また、田畑のあぜ。
でん‐ちゅう【殿中】
1 《古くは「てんちゅう」とも》御殿の中。また、将軍の居所。 2 江戸時代に流行した木綿の袖なし羽織。胴服(どうぶ...
でん‐ちゅう【電柱】
空中に張った電線を支えるための柱。電信柱。
でん‐ちゅう【電鋳】
「電気鋳造」の略。
でんちゅう‐ばん【電鋳版】
⇒電気版
でんちょう‐ほう【電帳法】
⇒電子帳簿保存法