ぶ‐じ【武事】
武芸や戦争などに関する事柄。⇔文事。
ぶ‐じ【無事】
[名・形動] 1 普段と変わりないこと。また、そのさま。「日々を—に送る」「平穏—」 2 過失や事故のないこと。ま...
ぶ‐じ【蕪辞】
乱雑で整っていない言葉。自分の言葉や文章をへりくだっていう語。「—ながら祝辞といたします」
ブジェク
ポーランド南西部の都市。ウロツワフの南東約40キロメートル、オーデル川沿いに位置する。ドイツ語名はブリーク。14世...
ブジェク‐じょう【ブジェク城】
《Zamek Piastów Śląskich w Brzegu》ポーランド南西部の都市ブジェクにある城。13世紀...
ブジェジンカ
⇒ビルケナウ
ぶ‐じき【夫食】
《「ふじき」とも》江戸時代、農民の食糧のこと。
ぶじき‐かし【夫食貸し】
江戸時代、凶作や飢饉(ききん)の際に、領主が困窮した農民に米穀または金銭を貸し付けたこと。
ぶ‐じゅつ【武術】
剣・弓・馬・槍など、武士として戦うのに必要な技術。武芸。武技。
ぶ‐じゅつ【撫恤】
[名](スル)あわれみいつくしむこと。「病院を設けて、貧民を—し」〈柳河春三編・万国新話〉
ぶじゅん【撫順】
中国、遼寧省東部にある鉄工業都市。大規模な露天掘りが行われる撫順炭田を中心に発展。人口、行政区143万(1982)...
ブジュンブラ
ブルンジ共和国の最大の都市。旧称ウスンブラ。同国西部、タンガニーカ湖の北東岸に面し、港をもつ。コーヒー、綿花などを...
ぶじょう‐じ【峰定寺】
京都市左京区にある修験系の単立寺院。山号は大悲山。開創は久寿元年(1154)、開山は観空西念。享保年間(1716〜...
ぶ‐じょく【侮辱】
[名](スル)相手を軽んじ、はずかしめること。見下して、名誉などを傷つけること。「—を受ける」「他民族を—する」
ぶじょく‐ざい【侮辱罪】
具体的なことがらを挙げずに、公然と人を侮辱する罪。刑法第231条が禁じ、拘留または科料に処せられる。親告罪の一つ。...
ふ‐じるし【不印】
[名・形動]《「不」で始まる語を略して「印」を付けたもの。「ぶじるし」とも》 1 不首尾。「校中の評判は—だそうだ...
ぶ‐じん【武人】
武士。軍人。いくさびと。
ブジー
食道や尿道など管状の器官に挿入し、内径を拡張するための医療器具。消息子(しょうそくし)。ゾンデ。
ブジーデルニー‐コロナーダ
チェコ西部の温泉保養都市カルロビバリにある温泉施設の一。地下2500メートルから毎分2000リットルもの温泉水を噴...