めん‐か【綿花/棉花】
ワタの種子を包む白色または淡黄褐色の繊維。綿糸などの原料とする。
めん‐かい【面会】
[名](スル)人と会うこと。対面。「来客と—する」「—謝絶」 [用法]面会・面接・対面——「時間を限って面会(面接...
めん‐かいき【綿海気】
細いガス糸を使って海気のような光沢を出した綿織物。
めんかい‐こうりゅう【面会交流】
親が離婚や別居をした場合に、子供を養育・監護していない方の親が子供に会うこと。
メンカウラーおう‐の‐ピラミッド【メンカウラー王のピラミッド】
《Pyramid of Menkaure》エジプト北部、首都カイロ近郊の都市ギザにあるピラミッド。古代エジプト古王...
めん‐かく【面角】
1 ⇒平面角 2 ⇒顔面角(がんめんかく) 3 鉱物の結晶で、隣接している二つの結晶面のなす角。
めんかくあんてい‐の‐ほうそく【面角安定の法則】
⇒面角一定の法則
めんかくいってい‐の‐ほうそく【面角一定の法則】
同一種類の結晶では、結晶面の発達が異なり外形が違っても、同温・同圧のもとでは、それぞれの対応する面角は等しいという...
めんかくふへん‐の‐ほうそく【面角不変の法則】
⇒面角一定の法則
めん‐かべいと【綿壁糸】
綿糸で壁糸に似せて作った撚(よ)り糸。
めん‐かべおり【綿壁織(り)】
横糸に綿壁糸を用いて壁織りのようにした織物。
めん‐かやく【綿火薬】
精製した綿を硫酸と硝酸で処理して作ったニトロセルロースのうち、硝化度の比較的高いもの。綿薬。火綿。
めんかわ‐ばしら【面皮柱】
柱の四隅に皮を削り残してあるもの。茶室などに用いる。
めん‐かん【免官】
[名](スル) 1 官職をやめさせること。免職。「依願—」 2 律令制で、有位者に対する刑で、位階・勲等を3年間剝...