ラメ
金糸・銀糸または金属の切り箔(はく)を織り込んだ織物。また、金属の切り箔を巻きつけた糸。
ラーメスワラム
インド南部、タミルナドゥ州の都市。同州南東岸、ポーク海峡に浮かぶパーンバン島に位置し、本土と鉄橋で結ばれる。古代イ...
ラメセウム
⇒ラムセウム
ラムセスにせい‐しんでん【ラムセス二世神殿】
《Temple of Ramses Ⅱ》エジプト、ナイル川中流西岸に位置する古代エジプトの聖地アビドスにある神殿。...
ラムセスにせい‐そうさいでん【ラムセス二世葬祭殿】
《Mortuary Temple of Ramses Ⅱ》⇒ラムセウム
ラムセスさんせい‐そうさいでん【ラムセス三世葬祭殿】
《Mortuary Temple of Ramses Ⅲ》エジプト南東部の古代都市テーベ(現ルクソール)のナイル川...
ラ‐メトリ
[1709〜1751]フランスの哲学者・医師。デカルトの影響を受けて「人間機械論」を発表、唯物論的、無神論的思想を...
ラメラ
1 細胞内で扁平な袋状の膜が平行に配列し層をなしている構造。層板。 2 チラコイドのこと。
ラメルセー‐きょうかい【ラメルセー教会】
《La Basílica Menor y Convento de Nuestra Señora de la Mer...
ラメンタチオーネ
ハイドンの交響曲第26番ニ短調の通称。1768年頃の作曲。全3楽章。イタリア語で「悲しみ」を意味し、第1、2楽章に...
ラメント
嘆き。また、哀歌。
ラメーゴ
ポルトガル北部の都市。ドウロ川の南に位置し、農業が盛ん。特にワインとハムの名産地として知られる。ポルトガル王アフォ...