ちっと‐も【些とも】
[副] 1 打消しの語を伴って、それを強める気持ちを表す。少しも。まったく。「—うまくない」「—気にしてない」 2...
些(ちっ)とやそっと
数量や程度がごくわずかなさま。多く、下に打消しの語を伴って用いる。わずかばかり。「—のことでは、びくともしない」
チットラダー‐きゅうでん【チットラダー宮殿】
《Chitrada Palace》タイの首都バンコクの中心部、ドゥシット地区にある宮殿。ウィマンメーク宮殿などとと...
チットール
⇒チットールガル
チットールガル
インド北西部、ラジャスタン州の都市。ウダイプルの北東約100キロメートル、バナス川の支流沿いに位置する。8世紀にラ...
チットールガル‐じょう【チットールガル城】
《Chittorgarh Fort》インド北西部、ラジャスタン州の都市チットールガルにある城塞。市街東部の山の上に...
チットール‐じょう【チットール城】
《Chittor Fort》⇒チットールガル城
チッパー
石や陶器などの角をかく道具。特に、モザイク作製でタイルを切る工具をいう。
チッピング
石などの小片。また、切削工具の刃にできた小さな欠け。
チッピング‐カムデン
英国イングランド南西部、グロスターシャー州の町。中世に毛織物業で発展。14世紀から17世紀にかけて建てられた歴史的...
チッピング‐ノートン
英国イングランド南西部、オックスフォードシャー州の町。13世紀より毛織物の取引で発展。セントメアリー教会や旧毛織物...
チップ
《切れ端・小片の意》 1 ルーレットやポーカーなどで用いる、賭(か)け金代わりの小札。 2 パルプの原料にする木材...
チップ
1 サービスや芸などに対する慰労や感謝の気持ちとして与える少額の金。心付け。祝儀。「—をはずむ」 2 ⇒ファウルチ...
チップ‐イン
[名](スル)ゴルフで、グリーン外からアプローチした球が直接ホールに入ること。
チップ‐オン‐グラス
⇒シー‐オー‐ジー(COG)
チップ‐オン‐フィルム
⇒シー‐オー‐エフ(COF)
チップ‐カルチャー
集積回路の技術がもたらす新しい生活文化のこと。
チップ‐カード
⇒ICカード
ちっ‐ぷく【蟄伏】
[名](スル) 1 蛇・蛙・虫などが、冬の間地中にこもっていること。 2 表に出ずにこもっていること。ひそんでいる...
チップ‐こうじょう【チップ工場】
木材を切削または破砕して木材チップを生産する工場。
チップ‐ショット
ゴルフで、グリーンの近くから、ボールをやや高く打ち上げ、着地後に転がってホールに寄るようにする打ち方。
チップス
⇒ティップス
チップスせんせいさようなら【チップス先生さようなら】
《原題Good-bye, Mr. Chips》ヒルトンの中編小説。1934年刊。チップスというあだ名のパブリックス...
チップセット
コンピューターのCPU、メモリー、周辺装置などの間でデータの受け渡しを管理するLSIセットのこと。
チップ‐マウンター
プリント基板にLSI、コンデンサー、抵抗などの電子部品を表面実装するための専用装置。マウンター。サーフェスマウンタ...
チップ‐ローミング
⇒プラスチックローミング
チッペナム
英国イングランド南西部、ウィルトシャー州の町。コッツウォルズ地方の南端に位置し、エイボン川に沿う。中世より羊毛の取...
ちっぽけ
[形動]ごく小さいさま。小さく貧弱なさま。「—な庭」「—な幸せ」
チッラグ‐ようさい【チッラグ要塞】
《Csillag erőd》ハンガリー北西部の都市コマーロムにある要塞。ドナウ川に面する。16世紀に建造され、19...