つがい【番い】
《動詞「つがう」の連用形から》 [名] 1 二つのものが組み合わさって一組みになること。また、そのもの。対。 2 ...
つがい‐あ・う【番い合う】
[動ワ五(ハ四)]交尾する。「犬が—・う」
つがいけ‐こうげん【栂池高原】
長野県北西部、白馬(しろうま)岳東麓に広がる親の原を中心とした標高800メートル前後の高原。一帯は日本有数のスキー...
つがい‐どり【番い鳥】
雌雄がいつも一緒の鳥。
つがい‐まい【番舞】
舞楽で、左方の舞と右方の舞とを組み合わせて一番とするもの。また、その舞。
つがい‐むすび【番い結び】
左右が対になるような結び方。蝶結び。
つがい‐め【番い目】
1 組み合わせた所。つながっている所。つなぎめ。「柱の—」 2 骨と骨が組み合う部分。関節。〈和英語林集成〉