てい‐りんし【鄭麟趾】
[1396〜1478]朝鮮、李朝の政治家・学者。慶尚道河東の人。字(あざな)は伯睢。号、学易斎。諡(おくりな)は文...
テイル
⇒テール
て◦いる
[連語]⇒居(い)る7
テール
物語。架空のお話。「フェアリー—」
てい‐るい【涕涙】
なみだ。また、なみだを流すこと。
テール‐エンド
末尾。特に、運動競技で最下位の人やチーム。びり。
テール‐カット
《(和)tail+cut》ブラウスやスカートで、前の裾を短く、後ろの裾を長くしたデザイン。
テールゲート
ステーションワゴン・ライトバンなどの後部荷室扉のこと。
テールコート
紳士の燕尾服(えんびふく)のこと。米国で一般的に用いられる言葉。
テール‐フィン
乗用車の後部に付けたひれ、ないしは翼状の部分。高速安定性に実効のあるものもあるが、多くはデザイン上の飾り。
テールライト
自動車や電車の後尾につける赤または橙色の灯火。尾灯。テールランプ。
テール‐ランプ
「テールライト」に同じ。
テール‐リスク
確率は低いが、発生すると非常に巨大な損失をもたらすリスク。
て‐いれ【手入れ】
[名](スル) 1 よい状態を保つために、整備・補修などをすること。「—が行き届く」「よく—された庭木」 2 捜査...
てい‐れい【丁玲】
[1904〜1986]中国の女流作家。臨澧(りんれい)(湖南省)の人。本名、蒋冰姿(しょうひょうし)。左翼作家連盟...
ていれい【丁零/丁令/丁霊】
前3世紀から後5世紀、モンゴル高原に遊牧したトルコ系民族。匈奴(きょうど)に服属していたが、のちに独立してこれを攻めた。
てい‐れい【定例】
1 以前からの定まったやり方。ならわし。じょうれい。「—に従う」 2 定期的に行うことになっていること。「—閣議」
てい‐れい【砥礪】
⇒しれい(砥礪)
ていれい‐かい【定例会】
日を決めて定期的に開く会。例会。
てい‐れつ【低劣】
[名・形動]程度が低く、内容などが悪いこと。人格・品性などが劣っていること。また、そのさま。「—な書物」「—な趣味」
てい‐れつ【貞烈】
[名・形動]女性の貞操がかたく、しっかりしていること。また、そのさま。
てい‐レベル【低レベル】
[名・形動]質的あるいは数値的な水準が低いこと。また、そのさま。「—な争い」「—放射性廃棄物」⇔高レベル。
ていレベル‐フォーマット【低レベルフォーマット】
⇒ローレベルフォーマット
ていレベル‐ほうしゃせいはいきぶつ【低レベル放射性廃棄物】
原子力発電所の運転・補修などによって発生する廃棄物のうち、放射能レベルの低いもの。明確な基準はなく、高レベル放射性...
てい‐れん【低廉】
[名・形動]金額が安いこと。また、そのさま。「—な価格」「—な賃金」
てい‐ろ【呈露】
[名](スル)表にあらわれること。また、あらわすこと。露呈。「人生の事相おのずから別種の面目を—し来る」〈樗牛・美...
てい‐ろん【定論】
正しいと認められて、定着した論。定説。「学界の—」
てい‐ろん【提論】
議論を提出すること。また、その議論。「社会問題として—する」
てい‐わ【鄭和】
[1371〜1434ころ]中国、明の武将。昆陽(雲南省)の人。本姓は馬。イスラム教徒。明初、宦官として燕王(永楽帝...
てい‐わん【提腕】
書法における腕法(わんぽう)の一。右腕を軽く机上にのせて字を書くこと。
て‐いん【手印】
証文・願文(がんもん)などを作成した場合、自署のかわりに掌(てのひら)に朱または墨をつけて文面におしたもの。しゅいん。
テイン
⇒カフェイン