ドゥーン‐エンガス
⇒ドンエンガス
ドゥーン‐オクラ
⇒ドンオウレ
ドゥンカ‐ハウス
マリアナ諸島、グアム島北西岸の町ハガニアにある邸宅。同島を代表するコロニアル様式の建物で、アメリカスペイン戦争後、...
ドゥンス‐スコトゥス
[1266ころ〜1308]英国のスコラ学者。フランチェスコ修道会士。トマス説に反対して、哲学(理性)と神学(信仰)...
ドゥンツェ‐ラカン
ブータン西部、パロ県の都市パロにある僧院。15世紀前半、ブータンに鉄の吊り橋をもたらした、チベットの高僧タントン=...
ドゥンブラバ‐の‐もり【ドゥンブラバの森】
《Dumbrava》ルーマニア中央部の都市シビウの南西郊外に広がる森。野外民族博物館、動物園などがある。
ドゥーン‐ホンフル
⇒ドンコナー
ドゥン‐ラム
ベトナム北部、ハテイ省の村。首都ハノイの西約50キロメートルに位置する。ディンとよばれる村の集会所を兼ねた祭祀施設...
ドゥーアップ
⇒ドゥーワップ
ドゥーズ
チュニジア南部の町。サハラ砂漠の玄関口に位置し、古くからサハラ交易の要地として知られた。砂漠観光の拠点。毎年12月...
ドゥードゥル
いたずら書き。落書き。
ドゥーネット
《Dense Oceanfloor Network system for Earthquakes and Tsun...
ドゥーノット‐トラック
インターネットで、利用者の閲覧行動などを第三者が記録・追跡することを、プライバシー保護のために拒否できる仕組み。ブ...
ドゥーパ
《Docomo Packetの略》NTTドコモが提供する第二世代携帯電話(PDC方式)のパケット通信サービス。最大...
ドゥーフ
[1777〜1835]長崎出島のオランダ商館長。在日中、蘭和辞典「ドゥーフハルマ」を編纂(へんさん)。日本名は道富...
ドゥーフハルマ【道富波留麻】
蘭和辞典。ドゥーフが通詞吉雄権之助らの協力により、オランダ人フランソワ=ハルマの蘭仏辞典をもとに文化13年(181...
ドゥーブのどうとふどうについて【ドゥーブの動と不動について】
《原題、(フランス)Du mouvement et de l'immobilité de Douve》フランスの詩...
ドームズデー
《「ドゥームズデー」とも》 1 キリスト教で、最後の審判の日。 2 核戦争によって人類が滅亡する日。→終末時計
ドゥーラ
《ギリシャ語dūla(助ける人)から》助産師。「—効果」
ドゥーラ‐こうか【ドゥーラ効果】
《ドゥーラ(doula)は助産師の意》妊婦に対し、近親者や看護師が付き添って精神面での協力をすることで得られる影響...
ドゥーラン
アイルランド西部、クレア州の村。大西洋に面し、沖合のアラン諸島とフェリー航路で結ばれる。伝統的なアイルランド音楽の...
ドゥーリン
⇒ドゥーラン
ドゥー‐ワップ
リズム‐アンド‐ブルースのコーラスの一種。ソロのバックに、リズミカルなハミング風のコーラスがからむ。1950年代ご...