ひつよう‐けいひ【必要経費】
所得税法上、所得を得るために必要な経費。収入金額から控除される。
ひつよう‐げんそ【必要元素】
⇒必須元素
ひつようじゅうぶん‐じょうけん【必要十分条件】
ある事柄が成立するための必要にして十分な条件。命題「AならばB」と命題「BならばA」が同時に成り立つとき、BはA(...
ひつよう‐じょうけん【必要条件】
ある事柄が成立するために必要な条件。命題「AならばB」が成り立つとき、BはAの必要条件という。⇔十分条件。
ひつよう‐せい【必要性】
そのものが、どれだけ必要であるかの度合い。「資源保護の—を訴える」
ひつようてき‐べんご【必要的弁護】
⇒強制(きょうせい)弁護
必要(ひつよう)は発明(はつめい)の母(はは)
発明は必要があるところから生まれるということ。
ひつよう‐ろうどうじかん【必要労働時間】
労働日のうち、労働者が労働力の価値と等しい価値を生産するのに必要な時間。
ひつ‐りょう【筆料】
書画・文章などを書いた報酬。潤筆料。
ひつ‐りょく【筆力】
筆の勢い。筆勢。また、文章を表現する力。
筆力(ひつりょく)鼎(かなえ)を扛(あ)ぐ
《韓愈「病中贈張十八」から》筆の勢いが力強く鼎をもち上げるほどである。
ひつ‐ろ【筆路】
1 筆づかい。運筆。 2 文章表現のすじみち。文脈。「—の進退意のごとくならず」〈逍遥・小説神髄〉
ひつ‐ろく【筆録】
[名](スル)書きしるすこと。また、その書いたもの。「村の言い伝えを—する」
蹕(ひつ)を駐(とど)・む
天子や貴人が出かけて、途中にとどまる。
ひ‐づくり【火造り】
金属を加熱して可塑性(かそせい)をもたせ、必要な形につくり上げること。また、その作業。鍛造(たんぞう)。
ひ‐づけ【日付】
1 文書などに、その作成・提出などの年月日を記すこと。また、その年月日。「領収書に—を入れる」 2 暦に記された、...
ひづけご‐ていきばらい【日付後定期払い】
手形の支払い方法の一。振り出しの日付から、手形に記載された期間を経過した日を支払い期日とするもの。「日付後二か月」...
ひづけへんこう‐せん【日付変更線】
世界各地の標準時のずれによって暦の日付に違いが生じないように取り決めた太平洋上の線。経度180度に沿って島や陸地を...
ひ‐づつ【火筒】
1 銃砲。ほづつ。 2 汽鑵。ボイラー。
ひ‐づと【火苞】
山野・田畑などで、蚊やブユを防ぐためにいぶす、わらや草木の根などを束ねたもの。
ひ‐づめ【蹄】
1 哺乳類のうち奇蹄(きてい)類の馬・サイや、偶蹄類の牛・鹿・イノシシ、長鼻類の象などの足先にある堅い角質のつめ。...
ひ‐てい【比定】
[名](スル)同質のものがない場合、他の類似のものとくらべて、そのものがどういうものであるかを推定すること。「年代...
ひ‐てい【否定】
[名](スル) 1 そうではないと打ち消すこと。また、非として認めないこと。「うわさを—する」「暴力を—する」⇔肯...
ひてい‐かいろ【否定回路】
《NOT circuit》⇒NOT回路
ひていけい‐うつびょう【非定型鬱病】
典型的とされる症状に当てはまらない鬱病。過眠・過食・他責的行動のほか、多くのものに興味を失う典型的な鬱病とは異なり...
ひ‐ていこう【比抵抗】
⇒抵抗率
ひ‐ていじょうりゅう【非定常流】
時間的に運動の様相が変化する流れ。流体の流速、圧力、密度などの物理量は時間とともに変わる。⇔定常流。
ひてい‐てき【否定的】
[形動]否定する内容をもつさま。「現実を—にとらえる」「—な評価」
ひていてき‐がいねん【否定的概念】
論理学で、ある性質や状態が存在していないことを示す概念。例えば、無知・不幸など。消極的概念。⇔肯定的概念。
ひてい‐の‐ひてい【否定の否定】
《(ドイツ)Negation der Negation》ヘーゲル弁証法の根本法則の一。すべての事物は内在する矛盾に...
ひてい‐はんだん【否定判断】
論理学で、主語と述語とが否定関係に立っている判断。「sはpでない」という形式をとる。⇔肯定判断。
ひてい‐ぶん【否定文】
そうではないという、否定の内容を表す文。「今日は日曜日ではない」「あの山はそれほど高くない」などの類。⇔肯定文。
ひてい‐ろんりせき【否定論理積】
《not and》論理演算の一。二つの命題pとqのどちらも「真」(または「1」)である時のみ「偽」(または「0」)...
ひていろんりせき‐かいろ【否定論理積回路】
⇒NAND回路
ひてい‐ろんりわ【否定論理和】
《not or》論理演算の一。二つの命題pとqのどちらも「偽」(または「0」)であれば「真」(または「1」)となる...
ひていろんりわ‐かいろ【否定論理和回路】
⇒NOR回路
ひてつ‐きんぞく【非鉄金属】
鉄以外の金属。銅・アルミニウム・亜鉛・鉛・錫(すず)・ニッケルなど。
ひてん
平成2年(1990)1月に打ち上げられた工学実験衛星MUSES-A(ミューゼスエー)の愛称。名称は空中を舞う天人、...
ひ‐てん【批点】
1 詩歌や文章を批評して評点をつけること。訂正する所や要所などに点を打つこと。また、その点。 2 非難すべき点。欠...
ひ‐てん【披展】
[名](スル)書状などを開いて見ること。「坤輿の図を—すれば」〈雪嶺・真善美日本人〉
ひ‐てん【飛天】
空中を舞って仏をたたえ、仏の世界を守る天人・天女。
ひてん‐しゅうさ【非点収差】
レンズなどの光学系の収差の一。光軸から離れた一点からの光が、曲面で反射・屈折したあと一点に結像せず、間隔をおいた二...
批点(ひてん)を打(う)・つ
1 詩歌・文章などに評点を加える。 2 欠点を指摘して攻撃する。「葉子のする事為す事に—・ちながらも」〈有島・或る女〉
ひでこ‐ぶし【ひでこ節】
《「ひでこ」は食用植物シオデのこと》秋田県仙北地方の民謡。山菜採りのときにうたった歌が、座敷歌になったもの。
ひでのやま‐らいごろう【秀ノ山雷五郎】
[1808〜1862]江戸後期の力士。第9代横綱。陸奥(むつ)の人。本名、橋本辰五郎。旧姓、菊田。5尺4寸(約16...
ひでよしとりきゅう【秀吉と利休】
野上弥生子の長編歴史小説。豊臣秀吉と千利休の確執を描く。昭和37年(1962)から昭和38年(1963)にかけて、...
ひ‐でり【日照り/旱】
1 日が照りつけること。特に、真夏に晴天が続き雨が降らないこと。《季 夏》「天広く湖(うみ)青々と—かな/東洋城」...
ひでり‐あめ【日照り雨】
日が照っているのに雨が降ること。また、その雨。天気雨。そばえ。狐(きつね)の嫁入り。
ひでり‐ぐも【日照り雲】
夏、日没のころ、夕焼けのように紅色に染まった巴(ともえ)形の雲。晴天の続くしるしといわれる。また、日照りが続いた空...
ひでり‐こ【日照子】
カヤツリグサ科の一年草。田の畦など日当たりのよい湿地に生え、高さ25〜40センチ。葉は線形で2列に並ぶ。夏から秋、...