ブイ‐プロ
⇒ヴィープロ
ブイ‐ペイド
《video player ad interface definition》動画広告の標準規格の一。米国の業界団体...
ブイヤベース
南フランスの郷土料理。白身の魚とカニ・エビ・貝などを煮込み、トマトやサフランで色と香りをつけたスープ料理。
ブイ‐ユー
《Vulnerable》レッドリストのカテゴリー「絶滅危惧Ⅱ類」の略号。
ブイ‐ユー‐アイ
《voice user interface》音声で操作するユーザーインターフェースの総称。音声認識技術と自然言語処...
ブイ‐ユー‐エム
ウイルスの変異株を危険度によって分類した区分の一つ。感染力やワクチンの効果などウイルスの特性に影響を与えると思われ...
ブイ‐ユー‐ブイ
《vacuum ultraviolet 》⇒遠紫外線
ブイユー‐メーター
《volume unit meter》音や信号の大きさを示す電圧計で、人間が感じる音量に合った指示をするもの。放送...
ブイヨン
1 西洋料理の基本材料の一。肉・骨・魚類などと香辛料・香味野菜などをいっしょにして長時間煮込んで作る煮出し汁。スー...
ブイヨン‐じょう【ブイヨン城】
《Château de Bouillon》ベルギー南部、リュクサンブール州の町ブイヨンにある城。スモア川沿いの市街...
ブイ‐ライバー【Vライバー】
《virtual liver》⇒バーチャルライバー
ブイ‐ラム
《video RAM》⇒グラフィックスメモリー
ブイ‐ラン
《virtual LAN》⇒仮想LAN
ブイ‐りゅうし【V粒子】
ウィルソンの霧箱の中で、V字形の飛跡を残す宇宙線の一。
ブイ‐リーグ
日本バレーボール協会が主催した、社会人バレーボールの全国リーグ。昭和42年(1967)に前身の日本リーグが創設。平...
ブイル‐こ【ブイル湖】
《Buir nuur/Буйр нуур》⇒ボイル湖
ブイル‐ヌール
⇒ボイル湖
ブイロガー
動画を主とするブログ、ブイログを作成・公開する人。
ブイログ
《video+blogから》個人の日常や所感を記録した、動画を主とするブログ。ビデオブログ。動画ブログ。ムーログ。...
ブイ‐ロボット
外洋で気象や海のようすを自動的に観測し、測定値を無線で通報する装置を搭載したブイ。
ブイロー‐たい【V-Low帯】
《VHF Low band》日本の地上アナログテレビ放送で使われていたVHF帯(超短波)のうち、1〜3チャンネルに...
ブイローたい‐マルチメディアほうそう【V-Low帯マルチメディア放送】
日本の地上アナログテレビ放送で使われていたVHF(超短波)帯のうち、1〜3チャンネルに相当するV-Low帯を利用し...
ブイワップ
《Volume Weighted Average Price》当日の取引における価格ごとの出来高を加味して、平均し...
ぶ‐いん【部員】
部に所属し、部を構成する人。
ぶ‐いん【無音】
1 久しく便りをしないこと。音信がとだえること。無沙汰(ぶさた)。「御—に打ち過ぎ申し訳ございません」 2 しかる...
ブウィンディ‐げんせいこくりつこうえん【ブウィンディ原生国立公園】
《Bwindi》ウガンダの国立公園。コンゴ民主共和国との国境とアフリカ大地溝帯の西部に沿う山岳・森林地帯。植物では...
ブウォツワベク
ポーランド中央部の都市。ワルシャワの北西約140キロメートル、ビスワ川沿いに位置する。15世紀建造のゴシック様式の...
ぶう‐ぶう
[副] 1 らっぱなどを低く大きく吹いたような音を表す語。「車がクラクションを—鳴らす」 2 不平不満などを盛んに...
ぶ‐うん【武運】
戦いの勝ち負けの運命。また、武士・軍人としての運命。「—の長久を祈る」「—つたなく敗退する」
ぶうん
[副]《「ぶーん」と書くことも多い》 1 低い音が継続して響くさま。低い音がやや長めに鳴るさま。機械音や虫の羽音な...
武運(ぶうん)拙(つたな)く
武人としての運命に見放されるさま。「—敗れ去る」 [補説]運動競技の試合などに負けた時にも用いられる。
ブエア
カメルーン南西部の都市。カメルーン山の東斜面に位置する。ドイツ領カメルーン、および英国領南カメルーンの首都が置かれ...
ぶ‐えい【武衛】
兵衛府(ひょうえふ)の唐名。
ぶ‐えき【夫役】
⇒ぶやく(夫役)
ぶ‐えき【無射】
1 中国音楽の十二律の一。基音の黄鐘(こうしょう)より一〇律高い音。日本の十二律の神仙(しんせん)にあたる。 2 ...
ぶ‐えき【賦役】
《「ふえき」とも》 1 近代以前の社会で、農民が領主から課せられた労働と地代。 2 ⇒ぶやく(夫役)
ブエナベントゥラ
コロンビア西部、バジェ‐デル‐カウカ県の都市。太平洋岸のブエナベントゥラ湾内にあるカスカハル島に位置する。16世紀...
ブエノス‐アイレス
《良い風の意》アルゼンチン共和国の首都。同国中東部、ラプラタ川西岸に位置する港湾都市。後背地の肥沃なパンパスからの...
ブエノスアイレス‐こ【ブエノスアイレス湖】
《Lago Buenos Aires》ヘネラルカレーラ湖のアルゼンチン側での呼称。
ブエノスアイレスごぜんれいじ【ブエノスアイレス午前零時】
藤沢周の小説。平成10年(1998)発表。同年、第119回芥川賞受賞。
ブエノスアイレス‐しょくぶつえん【ブエノスアイレス植物園】
《Jardín botánico de Buenos Aires》⇒カルロスタイス植物園
ブエノスアイレス‐だいせいどう【ブエノスアイレス大聖堂】
《Catedral Metropolitana de Buenos Aires》アルゼンチンの首都ブエノスアイレス...
ブエノスアイレスのねっきょう【ブエノスアイレスの熱狂】
《原題、(スペイン)Fervor de Buenos Aires》ボルヘスの詩集。1923年刊。ジャーナリスト、ビ...
ブエノス‐ディアス
[感]おはよう。
ブエルタ‐ア‐エスパーニャ
自転車のロードレースの一つ。毎年9月に約3週間にわたってスペイン全土で行われる。1935年から開催。ツールドフラン...
ぶ‐えん【無塩】
1 塩けのないこと。塩を用いないこと。 2 《塩を使っていないところから》生(なま)であること。新鮮であること。ま...
ぶ‐えんりょ【無遠慮/不遠慮】
[名・形動]遠慮をせず、好きなように振る舞うこと。また、そのさま。「—な物言い」
ブエンレティーロ‐こうえん【ブエンレティーロ公園】
《Parque del Buen Retiro》⇒レティーロ公園
ぶ‐おう【武王】
中国、周王朝の創始者。姓は姫(き)。名は発。文王の子。父の没後、紂王(ちゅうおう)を討って殷(いん)を滅ぼし天下を...
ぶ‐おとこ【醜男】
容姿のみにくい男性。