ボイス‐コマンド
⇒音声コマンド
ボイス‐サーチ
⇒音声検索
ボイスサーチ‐エスイーオー【ボイスサーチSEO】
《voice search SEO》⇒ブイ‐エス‐オー(VSO)
ボイスサーチ‐さいてきか【ボイスサーチ最適化】
⇒ブイ‐エス‐オー(VSO)
ボイス‐チャット
コンピューターネットワーク上で、二人以上の相手と音声によるメッセージをリアルタイムでやり取りするシステム。または、...
ボイステック
《voice(音声)+technology(技術)からの造語》音声に関わる技術の総称。特に、IT(情報技術)や人工...
ボイス‐トレーニング
《(和)voice+training》発声訓練。声楽家・俳優など、発声が重要なポイントになる職業の人が行う声のトレ...
ボイス‐トレーナー
《(和)voice+trainer》発声に関する理論や腹式呼吸法などを用いた実地訓練を指導する発声訓練士。
ボイスナビゲーション‐システム
カーナビゲーションシステムで、音声により進路を指示するもの。
ボイスバロット‐の‐ほうそく【ボイスバロットの法則】
風を背にして立つとき、低気圧の中心が北半球では左手前方にあり、南半球では右手前方にあるという法則。1857年にオラ...
ボイス‐パーカッション
ドラムやシンバルなどパーカッション(打楽器)の音を、声や息の出し方でまねること。ボイパ。→ヒューマンビートボックス
ボイス‐フィッシング
⇒ビッシング
ボイス‐メッセージ
スマートホンなどのメッセンジャーアプリで、録音した音声データを送受信できる機能。ボイメ。
ボイス‐メール
音声によるメッセージを一時的に事業者のシステム内に蓄えることによって、それを一斉に転送したり、自分あての伝言を任意...
ボイス‐メールボックス
⇒ボイスメール
ボイス‐レコーダー
1 航空機の操縦室内の音声や管制塔との交信を記録する装置。搭載が義務づけられており、事故発生の場合に原因調査の重要...
ボイスン
ウズベキスタン南部、スルハンダリヤ州の一地域。ジャンダ織や羊毛の生地に刺繍(ししゅう)を施したカシタギラムの産地。...
ぼい‐だ・す【追ひ出す】
[動サ四]追い出す。たたき出す。「あんでもさう言って—・してしまへちゃあ」〈滑・続膝栗毛・一一〉
ボイテンゾルフ
インドネシア、ジャワ島西部の保養都市ボゴールの旧称。ボイテンゾルグ。
ボイ‐トレ
「ボイストレーニング」の略。
ボイド
1 無効にすること。取り消すこと。 [補説]パスポートの更新では、古いものにVOID印が押されることもある。 2 ...
ぼい‐の・す【追ひ乗す】
[動サ下二]追いたてるようにして乗せる。無理に乗せる。「梅の木の立て場から、とうどう我等(うら)を—・せて」〈滑・...
ボイ‐パ
「ボイスパーカッション」の略。
ぼい‐まく・る【追ひ捲る】
[動ラ四]追い散らす。追っぱらう。「清七めを—・ったは、こなたになびいて貰ひたさ」〈浄・浪花鑑〉
ボイ‐メ
「ボイスメッセージ」の略。
ぼいやり
[副]「ぼんやり」に同じ。「富士も—と見える」〈蘆花・自然と人生〉
ボイラー‐スケール
水中のカルシウムなどがボイラーの内壁に固着したもの。スケール。
ボイラー‐マン
ボイラーをたく人。かまたき。
ボイラー
燃料を燃焼させ、その熱エネルギーによって水などを密閉器内で加熱し、高温・高圧の蒸気を得る装置。その蒸気を加熱器や蒸...
ボイル
[名](スル)ゆでること。液体を沸騰させること。「—した卵」
ボイル
アイルランド中央部、ロスコモン州の町。ガラ湖とキー湖の間、ボイル川沿いに位置する。土壌豊かな農業地帯の中心地。12...
ボイル
[1627〜1691]英国の物理学者・化学者。空気ポンプを製作してさまざまな実験を行い、ボイルの法則を発見し、燃焼...
ボイル
縒(よ)りの強い糸で織った目の粗い薄地の織物。夏の女性・子供服やシャツ地に用いる。
ボイル‐こ【ボイル湖】
《Buir nuur/Буйр нуур》モンゴルと中国の国境沿いに位置する淡水湖。大半がモンゴル領にあり、西岸部...
ボイルシャルル‐の‐ほうそく【ボイルシャルルの法則】
ボイルの法則とシャルルの法則とを組み合わせたもの。気体の体積は圧力に反比例し、絶対温度に比例するという法則。ボイル...
ボイル‐しゅうどういん【ボイル修道院】
《Boyle Abbey》アイルランド中央部、ロスコモン州の町ボイルにあるシトー派の修道院跡。12世紀に創設。17...
ボイルド
多く複合語の形で用い、食物をゆでた、煮た、の意を表す。「—ポテト」
ボイルド‐エッグ
ゆで卵。
ボイル‐の‐ほうそく【ボイルの法則】
一定温度における気体の体積は、その圧力に反比例するという法則。1660年にボイルが発見。1676年にE=マリオット...
ボイル‐ノール
⇒ボイル湖
ボイル‐ゆ【ボイル油】
乾性油の亜麻仁油(あまにゆ)・大豆油などに乾燥剤を加えて煮沸し、乾燥性を高めた油。ペイント・印刷インクなどに用いる。
ぼ‐いん【戊寅】
干支(えと)の15番目。つちのえとら。
ぼ‐いん【母音】
言語音の最小単位である単音の分類の一。呼気が口腔や咽頭での閉鎖や狭めをうけずに流れ出る音。口の開きや舌の位置、口蓋...
ぼ‐いん【拇印】
手の親指の腹に墨や朱肉をつけて、印鑑の代わりに押すもの。法律上や取引上、印鑑のないときの代用にすることができる。爪...
ぼいん
[副]勢いよくなぐったり、投げたり、けったりするさま。「—と一発くらわす」 [名]俗に、女性の大きな乳房をいう語。
ボイン‐けいこく【ボイン渓谷】
《Boyne》アイルランドの首都ダブリンの北40キロメートルにあるボイン川流域の渓谷。紀元前3000年頃に築かれた...
ぼいん‐こうたい【母音交替】
インド‐ヨーロッパ諸語の特徴の一つで、文法機能や品詞の変化に応じ、同一語根や接尾辞における母音が別の母音と規則的に...
ぼいん‐さんかくけい【母音三角形】
母音の図式的分類の一方法。母音を発音する際、口の開き、舌の位置の相違によって生じる音色の相違を三角形に配置して示し...
ぼいん‐ちょうわ【母音調和】
一つの語形の中に現れる母音の配列に一定の共存の法則が認められる現象。例えば、トルコ語で、一語の中には、前舌母音、ま...
ぼう【矛】
⇒む