ゆう‐ひ【夕日/夕陽】
夕方の太陽。また、その光。入り日。夕陽(せきよう)。「—が沈む」
ゆう‐ひ【雄飛】
[名](スル)雄鳥が大空に飛び上がるように、大きな志をいだいて盛んに活動すること。「科学者として世界に—する」⇔雌...
ゆう‐ひ【熊羆】
熊(くま)と羆(ひぐま)。勇ましい者のたとえにいう。
ゆうひ【熊斐】
[1693〜1773]江戸中期の画家。長崎の人。本姓は神代(くましろ)、のち熊代。別号、繍江(しゅうこう)。唐通詞...
ゆうひ‐かげ【夕日影】
夕日の光。
ゆうひがおか【夕陽丘】
大阪市天王寺区の地名。藤原家隆が住んだ夕陽庵(せきようあん)があった所。
ゆうひ‐がくれ【夕日隠れ】
夕日が当たらないこと。また、その場所。「消ぬが上に重ねて霜やおく山の—の谷の下草」〈続後撰・冬〉
ゆう‐ひつ【右筆/祐筆】
1 筆をとって文を書くこと。 2 武家の職名。文書・記録の作成をつかさどった。江戸幕府の奥右筆・表右筆など。 3 ...
ゆう‐ひつ【雄筆】
力強く勢いのよい筆づかい。また、そのように書いたもの。
ゆう‐ひょう【遊標】
⇒バーニヤ
ゆうひょう‐しゃく【遊標尺】
バーニヤ。また、それを備えた尺度。