スマートホン‐ないせんか【スマートホン内線化】
⇒スマホ内線化
スマートホン‐けっさい【スマートホン決済】
⇒モバイル決済
スマートブック
インターネットの接続や電子メールの利用が可能な小型のモバイル端末。厳密な定義はないが、機能や携帯性の観点からはスマ...
スマート‐プラグ
家電製品と電源のコンセントの間に接続し、通電状態を遠隔操作する器具。スマートホンのアプリや音声アシスタントを利用し...
スマート‐ヘルメット
通信機能やヘッドアップディスプレーを搭載したヘルメット。AR(拡張現実)を利用して、オートバイの走行中にナビゲーシ...
スマート‐ペン
手書きした文字や図、音声などをデジタルデータとして記録できるペン型の電子情報機器の総称。専用のノートを使うことでペ...
スマート‐ホーム
IT(情報技術)を活用して家庭内のエネルギー機器や家電をネットワーク化し、スマートホンや音声アシスタント機能でエア...
スマート‐ボール
《(和)smart+ball》盤上に、直径3センチぐらいの白球をはじき返し、盤の当たり穴に入ると多数の球が戻って得...
スマート‐ポリマー
外部環境の変化によって、その性質や形状が変化するよう設計された高分子の総称。温度・光・電場・磁場・pHなど、さまざ...
スマート‐マテリアル
⇒知的材料
スマートメディア
東芝が開発した小型メモリーカードの規格の一。デジタルカメラや携帯情報端末の記憶媒体として利用された。商標名。xDピ...
スマート‐メーター
通信機能を備えた電力計。家庭、オフィス、工場などの電力の利用状況をリアルタイムに把握することで、需要予測や節電に利...
スマート‐ようしょく【スマート養殖】
ICT(情報通信技術)を導入した養殖業。各種センサーや人工知能を利用し、養殖環境の情報収集や自動給餌などを行う。
スマート‐リストバンド
⇒スマートバンド
スマート‐リモコン
《(和)smart+remote controlから》設置型の学習リモコンの一種で、複数の赤外線リモコンの操作信号...
スマート‐ロック
暗証番号の入力やスマートホンなどの端末を通じて開錠・施錠をする鍵。スマート鍵。スマート錠。
スマート‐ロボット
⇒コミュニケーションロボット
スマート‐ワーク
IT(情報技術)を活用した多様で効率的な働き方。在宅勤務やテレワークなどによる自由度の高い働き方。
スマートーク
スマートホン向けのIP電話サービスの一。フュージョンコミュニケーションズが平成25年(2013)より提供開始。05...
すみ【炭】
1 木材を蒸し焼きにして作った黒色の燃料。焼くときの温度や使用する木材の違いにより多くの種類がある。木炭。「—をお...
すみ【済み】
物事が終わったこと。終わり。完了。「支払いはこれで全部—になった」
すみ【隅/角】
1 囲まれた区域のかど。「部屋の四—」「書類の—を綴じる」 2 中央でない所。端の方や奥の方。また、目立たない所。...
すみ【墨】
1 油煙や松煙(しょうえん)を膠(にかわ)で練り固めたもの。また、それを水とともに硯(すずり)ですりおろしてつくっ...
す‐み【酸み/酸味】
すっぱい味。すっぱみ。さんみ。「—の強いミカン」
スミア
デジタルカメラなどで撮影する際、強い光源が画面に入った場合に、縦方向(または横方向)の光の帯が発生する現象。
すみ‐あか【隅赤】
ふたと身の口縁から四隅にかけて朱漆を塗り、他の部分は黒漆塗りにして蒔絵(まきえ)などを施した箱。大小各種あり、婦人...
すみ‐あら・す【住(み)荒らす】
[動サ五(四)]長く住んで破損したり汚したりする。「—・された家屋」
すみ‐いか【墨烏賊】
コウイカやシリヤケイカの別名。
すみ‐いし【隅石】
石造り・煉瓦(れんが)造りの壁の出隅部分に積まれる石。本来は補強のために行われるが、装飾的なものが多い。
すみい‐すえ【住井すゑ】
[1902〜1997]小説家・児童文学者。奈良の生まれ。農民作家犬田卯(しげる)と結婚し、女性解放・農民文学運動を...
すみ‐いち【隅一】
野球で、初回に一方が1点を取り、その後、双方に得点が入らないこと。「—で勝利する」
すみ‐いと【墨糸】
墨壺(すみつぼ)についている、黒い線を引くための糸。墨縄。
すみ‐いれ【炭入れ】
「炭取り」に同じ。
すみ‐いれ【隅入れ】
「隅入れ角(かく)」の略。
すみ‐いれ【墨入れ】
1 製図などで、鉛筆でかいた下図を、墨や黒インクで仕上げること。 2 ⇒墨壺(すみつぼ)
すみいれ‐かく【隅入れ角】
四隅に少しくぼみをつけた方形。
すみ‐いろ【墨色】
1 書いたり染めたりした墨の色合い。ぼくしょく。 2 墨で文字を書かせて、その文字の墨の色で吉凶を判断する占いの方...
すみ‐う・い【住み憂い】
[形][文]すみう・し[ク]住みづらい。住みにくい。「—・くない場所というものは全く少いものだね」〈藤村・桜の実の...
すみ‐うか・る【住み浮かる】
[動ラ下二]一定の家や場所に住まないでさすらう。「此の耳売りたる僧、南都を—・れて、吾妻の方にすみ侍るが」〈沙石集・七〉
すみ‐うち【墨打ち】
墨糸で黒い線を引くこと。
すみ‐え【墨絵】
1 墨の濃淡だけで描いた絵。水墨画(すいぼくが)。 2 墨で輪郭だけを描いた絵。白描画(はくびょうが)。
すみ‐か【住み処/住(み)家/棲(み)家/栖】
1 住んでいる所。住まい。「—を移す」 2 好ましくないものの住む所。「鬼の—」
すみ‐かえ【住(み)替え】
1 住居や居所を替えること。「—用マンション」 2 奉公人や芸妓などが雇われ先を替えること。くらがえ。でがわり。
すみ‐か・える【住(み)替える】
[動ア下一][文]すみか・ふ[ハ下二] 1 住居や居所を替える。移り住む。「郊外の一戸建てに—・える」 2 奉公人...
すみ‐かき【炭掻き】
炭をかきよせるのに用いる鉄製の先がかぎ状に曲がった道具。
すみ‐かく【隅角】
「隅切り角(かく)」に同じ。
すみ‐かけ【墨掛(け)】
[名](スル)大材から小材を切り取るために、断面に墨で必要な小材の形をしるすこと。
すみ‐かご【炭籠】
炭を小出しにして入れておく籠。炭取り。炭入れ。《季 冬》
すみ‐がね【墨金/墨曲尺】
《古くは「すみかね」とも》 1 曲尺(かねじゃく)。まがりがね。さしがね。 2 建築で、曲尺を使って必要な線を木材...
すみ‐がき【墨書(き)/墨描(き)】
[名](スル) 1 墨でかくこと。また、墨でかいたもの。「—した図面」 2 日本画で、下絵として墨で輪郭を描くこと...