ぎっくり
[副](スル) 1 不意をつかれて驚き動揺するさま。ぎくっ。「急に名前を呼ばれて—(と)する」 2 歌舞伎の見得(...
ぎっくり‐ごし【ぎっくり腰】
腰をひねったり、重い物を持ち上げようと力を入れたりしたときなどに起きる、激しい腰の痛み。椎間板ヘルニアの発症である...
ぎっこどく‐おん【給孤独園】
⇒祇園(ぎおん)
ぎっ‐しゃ【牛車】
牛にひかせる乗用の車。主として平安時代、貴族階級を中心に使われ、身分により種類が異なった。唐車(からぐるま)・雨眉...
ぎっしゃ‐の‐せんじ【牛車の宣旨】
親王・摂関家などが牛車に乗ったまま宮中の建礼門まで入ることを許す旨を記した宣旨。
ぎっしり
[副]すきまなく詰まっているさま。ぎっちり。「箱に—(と)詰める」「予定が—だ」
ギッシング
[1857〜1903]英国の小説家。貧窮と放浪の体験に基づく写実的作品を書いた。小説「新三文文士街」、自伝的随筆「...
ぎったん‐ばっこん
シーソーをいう幼児語。
ぎっちょ
左きき。左ぎっちょ。
ぎっちょ
《鳴き声から》キリギリスのこと。
ぎっ‐ちょう【毬杖/毬打】
昔、正月に木の毬(まり)を打って遊ぶのに用いた、長い柄のついた槌(つち)。また、その遊戯。玉打ち。ぎちょう。きゅう...
ぎっちり
[副]「ぎっしり」に同じ。「かばんに—(と)詰め込む」
ギットハブ
ソフトウエア開発のためのプラットホームの一。米国の同名企業が運営。プログラムのソースコードをアップロードし、複数の...
ぎっぱ
[名・形動]《「りっぱ(立派)」の音変化。近世語》りっぱであること。また、そのさま。「—な男が云うてぢゃが」〈滑・...
ギッフェリ
《山頂の意のGipfelから》クロワッサンのこと。