ごせん【五泉】
新潟県中部の市。阿賀野川の谷口左岸にある。繊維工業が盛んで、五泉平(ごせんひら)のほか、現在はメリヤスの生産が多い...
ご‐せん【五線】
楽譜を作成するのに用いる5本の横の平行線。
ご‐せん【五賤】
「五色(ごしき)の賤」の略。
ご‐せん【互選】
[名](スル) 1 関係者の中からある役に就く人を互いに選挙して選び出すこと。「自治会の役員を—する」 2 短歌・...
ごせんいきょくしゅう【後撰夷曲集】
江戸前期の狂歌集。10巻4冊。生白堂行風(せいはくどうぎょうふう)編。寛文12年(1672)刊。古今(ここん)夷曲...
ごせんえん‐けん【五千円券】
1 日本銀行券の一。額面は5千円で、昭和32年(1957)10月1日発行開始。令和6年(2024)7月3日より現在...
ごせんえん‐さつ【五千円札】
⇒五千円券1
ごせん‐きふほう【五線記譜法】
五線上に音符や各種記号などを記し、楽曲を目で見える形に表現する方法。17世紀ヨーロッパで完成され、現在、世界で最も...
ごせん‐し【五線紙】
五線の引いてある楽譜用紙。
ごせん‐し【五泉市】
⇒五泉
ごせんしゅう【後撰集】
「後撰和歌集」の略。
ごせん‐ひら【五泉平】
五泉市で産する精好(せいごう)織りの絹地。男物の袴地(はかまじ)にする。江戸時代に、仙台平の織法から工夫されたという。
ごせん‐ふ【五線譜】
五線の上に音符などで楽曲を書き表したもの。
ごせんわかしゅう【後撰和歌集】
平安中期の勅撰和歌集。八代集の第二。20巻。天暦5年(951)、村上天皇の命により、大中臣能宣(おおなかとみのよし...