そう‐ゆ【送油】
[名](スル)原油を送ること。「製油所へ—する」「—管」
そう‐ゆ【桑楡】
1 クワとニレ。また、広く樹木をいう。 2 夕日が樹木の枝にかかること。夕方。夕日。 3 一生の終わりの時期。晩年...
そう‐ゆ【総湯】
温泉場で、旅館の外にある共同浴場。⇔内湯(うちゆ)。
そう‐ゆう【争友】
意見や忠告をしてくれる友。
そう‐ゆう【曽遊】
《「ぞうゆう」とも》以前に訪れたことがあること。「—の地」
そう‐ゆう【僧祐】
[445〜518]中国、梁(りょう)代の僧。建業の人。律学に精通し、「出三蔵記集」「弘明(ぐみょう)集」などを著した。
そう‐ゆう【総有】
共同所有の一形態で、最も団体的色彩の強いもの。財産の管理・処分などの権能は共同体に属し、その使用・収益の権能のみ各...
桑楡(そうゆ)且(まさ)に迫(せま)らんとす
《「旧唐書」太宗本紀から》死期が迫っている。→桑楡