と‐え【十重】
物が10、重なること。「—二十重」
と‐えい【都営】
東京都が経営または管理すること。また、その事業や設備。「—地下鉄」
と‐えい【渡英】
[名](スル)英国へ渡ること。
と‐えい【登営】
幕府に出仕すること。また、軍人が所属の部隊の営所に入ること。とうえい。
とえ‐はたえ【十重二十重】
幾重(いくえ)にも多く重なること。「見物人が—に取り囲む」
トエフル
《Test of English as a Foreign Language》⇒トーフル
トゥエルブ
《「トエルブ」とも》数の12。
と‐えん【兎園】
中国、梁(りょう)の孝王が河南省商丘県の東に築いた庭園。梁園。修竹園。
とえん‐かい【兎園会】
文政8年(1825)曲亭馬琴らが発起人となり、好事家が集まって結成した会。見聞を広めるため、珍説・奇談などを持ち寄...
とえん‐さつ【兎園冊】
《梁(りょう)の孝王の蔵書が俚語(りご)で書かれていたところから》 1 俗語で書かれた卑近な書物。兎園冊子(とえん...
とえんしょうせつ【兎園小説】
江戸後期の随筆集。曲亭馬琴ら編。12巻、他に外集・別集・余録など9巻がある。文政8年(1825)成立。兎園会の記録...
トゥエンティー
数の20。