ドイトゥン‐ロイヤルビラ
タイ北部の都市チェンライの北約60キロメートルの山間部にある宮殿。1987年に現国王プミポン(ラーマ9世)の母、シ...
ドイ‐インタノン
⇒インタノン山
ドイインタノン‐こくりつこうえん【ドイインタノン国立公園】
《Doi Inthanon National Park》タイ北部にある国立公園。チェンマイの南西約100キロメート...
ドイトゥン‐きゅうでん【ドイトゥン宮殿】
《Doi Tung Palace》⇒ドイトゥンロイヤルビラ
ドーク
《dove(鳩)+hawk(鷹)から》政治的にハト派でもタカ派でもない中間派。
ドーク
のろま。間抜け。
ドーサ
インド式のクレープ。米と豆を水に浸してすりつぶし、薄く広げて焼いたもの。いためたジャガイモなどを包んだり、チャツネ...
ドーズ‐あん【ドーズ案】
第一次大戦後のドイツの賠償支払問題に関する計画案。支払期限の延長、アメリカ資本の貸与などを骨子とするもので、米国の...
ドー‐ソン
ベトナム北部の町。港湾都市ハイフォンの南東約20キロメートル、トンキン湾に面する。保養地として知られ、カジノもある。
ドーソン‐クリーク
カナダ、ブリティッシュコロンビア州東部の都市。アルバータ州との境界に近い。1942年に建設されたアラスカハイウエー...
ドーソン‐シティー
カナダ、ユーコン準州の都市。19世紀末から20世紀初頭、ユーコン川支流クロンダイク川両岸一帯の金採掘で栄えた。ゴー...
ドーター
娘。自分の子である女性。⇔サン。
ドーター‐カード
⇒ドーターボード
ドーター‐ボード
《daughterは娘の意》コンピューターのマザーボードや拡張ボードに追平行して装着する小型の半導体基板。差し替え...
ドーデ
(Alphonse 〜)[1840〜1897]フランスの小説家。故郷プロバンス地方の風物を叙情性豊かに描いた。短編...
ドゥードゥル
いたずら書き。落書き。
ドードー
ハト目ドードー科の鳥の総称。全長約1メートル、体重は20キロを超えた。翼と尾は退化し飛ぶことはできなかった。木の実...
ドーナッツ
⇒ドーナツ
ドーナツ
《「ドーナッツ」とも》小麦粉に砂糖・卵・牛乳・ベーキングパウダーなどをまぜてこね、輪形などにして油で揚げた洋菓子。...
ドーナツか‐げんしょう【ドーナツ化現象】
⇒ドーナツ現象
ドーナツ‐げんしょう【ドーナツ現象】
大都市の中心部の居住人口が地価の高騰や生活環境の悪化などのために減少し、周辺部の人口が増大して人口分布がドーナツ状...
ドーナツ‐ばん【ドーナツ盤】
⇒イー‐ピー(EP)
ドーニのせいかぞく【ドーニの聖家族】
⇒聖家族と幼児洗礼者ヨハネ
ドーハ
カタール国の首都。ペルシア湾に突き出るカタール半島の東岸にある港湾都市。人口、都市圏71万(2008)。
ドーハ‐かいはつアジェンダ【ドーハ開発アジェンダ】
《Doha Development Agenda》「ドーハラウンド」の正式名称。
ドーハ‐かいはつラウンド【ドーハ開発ラウンド】
《Doha development round》⇒ドーハラウンド
ドーハッド
《developmental origins of health and disease》胎児・新生児・乳児期など...
ドーハ‐の‐ひげき【ドーハの悲劇】
カタールのドーハで1993年10月28日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)米国大会アジア地区最終予選で、本...
ドーハ‐ようさい【ドーハ要塞】
《Doha Fort》カタールの首都ドーハの市街中心部にある要塞。オスマン帝国時代の19世紀に建造。のちに英国の侵...
ドーハ‐ラウンド
WTO(世界貿易機関)による多角的貿易自由化交渉。1994年のウルグアイラウンド合意成立後、2001年にドーハで開...
ドーバー
英国イングランド南東部の港湾都市。ドーバー海峡の最狭部に臨む。ヨーロッパ大陸への連絡港。海岸にはドーバーチョークと...
ドーバー‐かいきょう【ドーバー海峡】
イギリスとフランスとの間にあって、北海とイギリス海峡とを結ぶ海峡。最狭部の幅34キロ。イギリス側にはドーバー、フラ...
ドーバーかいどう【ドーバー街道】
《原題The Dover Road》ミルンによる戯曲。1921年発表。1934年、J=ウォルター=ルーベンにより映...
ドーバー‐じょう【ドーバー城】
《Dover Castle》英国イングランド南東端、ケント州の都市ドーバーにある城。古代ローマ時代より灯台が置かれ...
ドーパ
3,4-ジヒドロオキシフェニルアラニンの別名。アミノ酸の一種。人間の尿、副腎(ふくじん)などに検出される。また、こ...
ドーパミン
生体内で合成されるアドレナリン・ノルアドレナリンの前駆物質。チロシンからドーパを経て生成される。それ自体で中枢神経...
ドーパミンさどうせい‐ニューロン【ドーパミン作動性ニューロン】
⇒ドーパミン神経細胞
ドーパミンしんけい‐けい【ドーパミン神経系】
神経伝達物質としてドーパミンを放出する神経系。行動の学習や発達、認知機能の制御、随意運動の調節、報酬系などに重要な...
ドーパミン‐しんけいさいぼう【ドーパミン神経細胞】
神経伝達物質としてドーパミンを放出する神経細胞。中脳の黒質緻密部や腹側被蓋野などに存在する。ドーパミンニューロン。...
ドーパミン‐ニューロン
⇒ドーパミン神経細胞
ドーパント
半導体に添加(ドーピング)される不純物。不純物の種類や濃度を変えることで半導体の性質を変えることができる。半導体に...
ドービル
フランス北西部、ノルマンディー地方、カルバドス県の港町。1860年代に上流階級のための競馬場が建設され、高級ホテル...
ドービル‐パートナーシップ
中東・北アフリカ地域の民主化を支援する国際的枠組み。2011年5月にフランスのドービルで開催されたG8サミットにお...
ドービー‐ガート
インド西部、マハラシュトラ州の都市ムンバイにある市内最大の屋外洗濯場。ラクシュミー地区に位置し、高い塀で囲まれる。...
ドーピング
1 [名](スル)スポーツ選手が競技出場前に運動能力を増進させるための刺激剤・興奮剤などを服用すること。不正行為と...
ドーピング‐コントロール
オリンピックなどの競技大会で、選手がドーピングを行ったかどうかを調べること。競技が終わったあと、尿または血液を分析...
ドルフマン
[1942〜 ]チリの小説家。小説「マヌエル=センデロの最後の歌」、戯曲「死と乙女」、批評「ラテンアメリカにおける...
ドープ
⇒ドーピング
ドープ‐チェック
運動選手や競走馬などに対してドーピングの有無を調べること。
ドープファイバー‐アンプ
《doped fiber amplifier》⇒光ファイバー増幅器