バニアス
⇒バニヤース
ば‐にく【馬肉】
食用の馬の肉。桜肉(さくらにく)。
バニシング‐クリーム
肌荒れの防止、化粧下、ひげそり後の手入れなどに用いる無脂肪性クリーム。
バニシング‐スプレー
《vanishingは消失の意》サッカーで、主審が一時的に白線を引くために用いるスプレー。多くはフリーキックの際に...
バニシング‐フォーム
⇒バニシングスプレー
バニシング‐ポイント
⇒消失点
バニツァ
ルーマニア中西部、トランシルバニアアルプスのオラシュチエ山脈にある村。紀元前1世紀頃にダキア人が古代ローマの侵入に...
バニティー‐ケース
化粧道具を入れて携帯する小型の箱状手提げかばん。また、化粧用のコンパクト。
バニティー‐バッグ
「バニティーケース」に同じ。
バニティー
1 虚栄。虚栄心。虚飾。 2 装身具。小間物。「—ケース」
バーニャ
ロシアの伝統的なサウナ(蒸し風呂)。多く、飲食できる小部屋や水風呂などが併設され、交流の場として利用される。
バニャック‐しょとう【バニャック諸島】
《Kepulauan Banyak》インドネシア、スマトラ島北部西岸の沖合に浮かぶ諸島。主島大バニャック島をはじめ...
バニヤン
[1628〜1688]英国の宗教家・物語作家。熱心な清教徒として活動し、二度の投獄を体験。代表作「天路歴程」は、英...
バニヤン‐ドライブ
米国ハワイ州、ハワイ島東部の都市ヒロにある通り。ワイアケア半島を周回する。名称は、沿道に植えられたバニヤンツリー(...
バニヤース
シリア西部の港湾都市。タルトゥースの北約35キロメートル、地中海に面する。フェニキア時代に港が築かれ、交易の要地と...
ばにゅう‐がわ【馬入川】
相模(さがみ)川下流の称。神奈川県平塚市で相模湾に注ぐ。
ばにゅう‐しゅ【馬乳酒】
⇒クミス
バニュワンギ
インドネシア、ジャワ島東端の港湾都市。バリ海峡を挟んで対岸にバリ島が浮かぶ。長らくヒンズー教国のバランバンガン王国...
ばにょう‐さん【馬尿酸】
肝臓で安息香酸の解毒が行われる際に、グリシンとの反応によって生成し、尿中に排出される物質。草食動物に多く、馬の尿か...
バニョス‐デ‐アグアサンタ
エクアドル中部の村。首都キトの南約180キロメートル、トゥングラワ山の北麓に位置する。温泉保養地で、バニョス(スペ...
バニラ
1 ラン科の多年生の蔓植物(つるしょくぶつ)。葉の付け根から気根を出して他に絡み、長楕円形の多肉の葉が互生する。花...
バニラ‐エッセンス
バニラの果実から芳香成分を抽出した液をアルコールで薄めた香料。アイスクリームをはじめ製菓・飲料などに用いる。
バニリン
バニラの果実中に含まれる、芳香をもつ無色の針状結晶。工業的にはリグニンを分解して作る。菓子などの香料用。ワニリン。
バニング
⇒バンニング
バニー
1 ウサギ、特に子ウサギの愛称。 2 「バニーガール」に同じ。
バニー‐ガール
キャバレーやクラブなどで、ウサギの耳と尾を模した衣装をつけて働くホステス。