ばん‐ご【蛮語/蕃語】
1 えびすの言葉。また、異国の言語。 2 南蛮語。江戸時代、スペイン語・ポルトガル語・オランダ語などのこと。
ばん‐ごう【万劫】
非常に長い年月。永劫。「一度人身を失えば—還らずとかや」〈樗牛・滝口入道〉
ばん‐ごう【番号】
ものの順番を表す数字・符号。ナンバー。「—順に並ぶ」「—札」
ばんごう‐いんじき【番号印字器】
同一または一連の番号を印字する機器。ナンバリング。
ばんごう‐きごう【番号記号】
⇒ハッシュマーク
ばんごうけいぞく‐せいど【番号継続制度】
⇒番号ポータビリティー
ばんごう‐ふだ【番号札】
番号が記された札。
ばんごう‐ほう【番号法】
⇒マイナンバー法
ばんごう‐ポータビリティー【番号ポータビリティー】
携帯電話の事業者を変更しても、利用者の電話番号がそのまま使える制度およびシステム。モバイルナンバーポータビリティー...
ばんごうもちはこび‐せいど【番号持(ち)運び制度】
⇒番号ポータビリティー
バン‐ゴッホ
⇒ゴッホ
ばん‐ごはん【晩御飯】
ばんめしを丁寧にいう語。
ばん‐ごや【番小屋】
1 見張りの番人がいる小屋。 2 江戸時代、江戸の町の自身番の詰め所。各町の町人が、交代で夜番をした。番屋。
バンゴール
英国ウェールズ北西部の町。メナイ海峡に面し、対岸にアングルシー島を望む。英国最古とされる6世紀創建のバンゴール大聖...
バンゴール‐だいせいどう【バンゴール大聖堂】
《Bangor Cathedral》英国ウェールズ北西部の町バンゴールにある大聖堂。6世紀に聖デニオールが創建した...