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じゅ とは？ 意味・読み方・使い方

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じゅ【寿】
の解説

  1. １ 命の長いこと。長生き。長命。「—を養う」

  1. ２ 長命の場合の年齢。「百歳の—を保つ」

  1. ３ 祝いの言葉や贈り物。

    1. 「喜びの余り…千金を—にしたとか」〈芥川・秋山図〉

じゅ【受】
の解説

仏語。

  1. １ 十二因縁の一。幼少年期の、苦・楽などを知覚する位。

  1. ２ 五蘊 (ごうん) の一。外界のものを受け入れる心のはたらき。

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じゅ【呪】
の解説

  1. １ 他人に災いが生じるように神に願うこと。のろい。呪詛 (じゅそ) 。

  1. ２ 自分の災いを取り除くために神仏に願うこと。呪術 (じゅじゅつ) 。まじない。

  1. ３ 仏語。陀羅尼 (だらに) 。真言 (しんごん) 。

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じゅ【従】
の解説

位階を上下に分けたもののうち、下の階級の称。「—五位」⇔正 (しょう) 。

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じゅ【×頌】
の解説

《(梵)gāthāの訳》梵語 (ぼんご) やパーリ語の詩体の一。仏教では仏・菩薩 (ぼさつ) の功徳 (くどく) や思想などを述べた詩句をいい、漢訳されたものはふつう四言・五言の形をとる。偈 (げ) 。「—を唱える」「—偈」

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じゅ【×綬】
の解説

  1. １ 古代中国で、官職を表す印を身につけるのに用いた組みひも。官位によって色を異にした。

  1. ２ 古代、礼服 (らいふく) 着用のとき、胸の下に垂らした帯。白地に種々の色を組み合わせて、平緒 (ひらお) のように組んだもの。

  1. ３ 勲章・褒章・記章などを身につけるために用いるひも。大綬・中綬・小綬・略綬の4種がある。

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じゅ【儒】
の解説

  1. １ 孔子を祖とする思想。儒学。儒教。「—を学ぶ」

  1. ２ 儒者。儒学者。

じゅ【樹】
の解説

立ち木。木。樹木。

「青白き花開いて—に満つ」〈蘆花・自然と人生〉

じゅ【▽入】
の解説

⇒にゅう

じゅ【就／×聚】
の解説

〈就〉⇒しゅう

〈聚〉⇒しゅう

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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