がん‐とう【岸頭】
岸のほとり。岸の上。
がん‐とう【岩頭/巌頭】
岩の突端。岩の上。
がん‐とう【雁塔】
古代インドのマガダ国にあった雁供養の塔。菩薩(ぼさつ)が浄肉を食う僧を戒めようとして雁に化し、空から落ちて死んだ跡...
がん‐どう【龕灯】
《「がんとう」とも》 1 仏壇のともし火。灯明(とうみょう)。 2 「強盗提灯(がんどうぢょうちん)」に同じ。
がんとうつうちりょう‐ほう【癌疼痛治療法】
がん患者に生じる痛みを軽減したり取り除いたりするための治療。痛みの強さによって、アスピリン、アセトアミノフェン、コ...
がんとうろくすいしん‐ほう【がん登録推進法】
《「がん登録等の推進に関する法律」の略称》全国の病院や診療所に、癌(がん)患者に関する情報の提供を義務付ける法律。...
がんとうろく‐ほう【がん登録法】
⇒がん登録推進法
ガントク
インド北東部、シッキム州の都市。同州の州都。ダージリンの北東約45キロメートル、ヒマラヤ山脈南麓の盆地に位置する。...
がんと‐して【頑として】
[連語]⇒頑(がん)
ガント‐チャート
スケジュール管理のための帯状グラフ。横軸に時間、縦軸に工程・人員別の作業期間を配したもの。米国のガント(Henry...
ガントリー‐クレーン
設置された軌道上を、橋脚状の本体が移動するクレーン。コンテナ船の荷役などで使用。橋形クレーン。
ガントレット
1 甲冑(かっちゅう)の籠手(こて)。 2 長手袋の手首の覆い。また、長手袋。
ガントレット‐ボタン
シャツの袖(そで)ボタンより少しひじ寄りに位置するボタン。